【柿の種が手のひらサイズになる裏ワザ】残ってもこぼれない&食べやすい開け方!GWの外出にも便利
ビールが美味しい季節になりました。ビールのお供といえば、柿の種ですよね。でも、開け方によっては飛び散ったり、残りがバラバラになったりするのがプチストレスです。そこで今回は、食べやすくて、残りが手のひらサイズでしまえる開け方の裏技を紹介します。GWのお出かけにも便利です。ぜひお試しくださいね。
裏技は裏から開ける
裏技の開け方は、裏の重なった部分のつなぎ目の端をつまんで、
横にひっぱって、
重なった部分だけ取り除く方法です。勢い余って飛び出すこともなく、間口も広いので食べやすいです。
自立して上から見える
この裏ワザのメリットは、自立して食べやすいことです。中央で二つ折りにすると自立します。
上から見ながら取り出せるので、ピーナッツだけでも、お気に入りの割合でも、自分好みで取り出せるので便利です。
残りはしまえる
残ったときは、下半分に寄せて、
折り返して、上を蓋代わりにして、しまうことができます。
手のひらサイズになり、残りが飛び出したりもしないので便利です。
外袋も裏からがいい
外袋もパッケージを開ける時も、裏から横にあけておくと、出し入れがしやすいです。
残りの袋が飛び出したりもしないので、外出先でも便利ですよ。
まとめ
・裏から重なった部分を横にあけると便利
・自立するから取りやすい
・残りが手のひらサイズで飛び出さない
・外袋の横開けがいい
GWのお出かけに大活躍する裏技です。ぜひお試しくださいね。
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