【失敗しても大丈夫】牛乳パックの開け方「小学校時代から知りたかった」「不器用でも大丈夫」
こんにちは、ボムです。
普段はInstagramでQOLがちょい上がりする暮らしのアイディアを紹介しています。
わが家の子どもが通っている小学校の給食では、ストローが廃止されて牛乳パックから直飲みするようになったのですが、牛乳パックって、なかなかうまく開け口が開かないときってありますよね。
牛乳パックの開け口を、何度も押し出しても飲み口が全然開かず、結局開け口から開けるのを諦めて
・反対側の開け口から再チャレンジする
・開け口のくっついてる部分を爪でほじって開ける
こんな事をして対応している方もいるかもしれません。
でも、開け口部分を触るのは衛生的ではないし、注ぎ口部分が破れてうまく飲めなくなってしまう原因にもなります。
この記事では、牛乳パックの開け口がうまく開けられないとき、開け口を汚さずにキレイに開けられるようになる裏ワザを紹介します^^
他のSNSで紹介したところ、「すごい!これは知っておくといいですね」「今度やってみよ」「これぞ小学校時代から知りたかった事~」「不器用な旦那でも大丈夫そう」と嬉しいコメントを頂きました。
特別な道具はいっさい必要ありません!
ぜひ、参考にしてみてください♪
▼手順
1、牛乳パックの開け口をパカッと開ける
2、しっかり開ききる
3、両端部分を内側に折る
4、三角の形になるように、しっかり折り目をつける
5、折った部分を持って、押し出すようにしてパックを開ける
6、上手に牛乳パックを開けられます!
画像とテキストでわかりづらかったところは、ぜひ動画をチェックしてみてください^^
参考にしてもらえると嬉しいです。
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