もやし「洗い方」の正解!手がぬれない&洗い物ゼロ。やらなきゃ損
こんにちは、料理家ふらおです。
今回は、効率の良い「もやしの洗い方」をご紹介します。この洗い方を実践すれば…
- 手が濡れない
- 洗い物が増えない
という圧倒的なメリットを得られます。手軽に調理できるもやしが、より手間のかからない食材となるので、ぜひチェックしてみてください。
効率的な洗い方!
まずは、袋の上部を開きます。
次に、袋にたっぷりの水を入れて、軽くもむようにして水洗いします。
洗い終わったら、袋の下部の隅(どちらか一方)をキッチンバサミなどで切ります。
すると、切り口から水が自然と流れ出ていきます。
切り口の大きさを調整することで、もやしが外に出てしまうことなく水切りまでが完了しました。
この方法を使えば、手が濡れないうえに、ザルやボウルなどを使わないので洗い物を減らすことができます。次回もやしを洗う際に、ぜひご活用くださいね。
また、そもそもの疑問として「もやしって洗った方がいいの?洗わなくていいの?」ということについて、結論をご紹介している記事もあわせてご覧ください。
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