寝かしつけ後に子供を起こさず布団を抜け出す方法。双子親のわたしが『必ずやっている』こと
双子のアニくん・オトくんを育てながら、育児マンガを描いているさくらいえまです。
子どもが大きくなると、毎日ルーティンが決まってくる寝かしつけの作業。
わたしの場合、子どもたちが寝た後は『あること』をして布団から出ています。それは一体…?
本編
寝かしつけが終わってふとんから離れたあと、気配で起きないように身代わりに抱き枕(猫型)を置いていきがちです。
1歳くらいの頃から始めて、5歳の今もまだやっています。
こうしておくとわたしが抜け出したあとの空間を抱き枕が埋めてくれるので、きっと寝ているときの感覚がそう変わらないはず…!と、勝手に思っています。
同じように寝かしつけている方がたくさんいた
当記事と同じ内容をSNSに投稿したところ、Instagramで「同じことをしている」という方数名からコメントをいただきました!
- 「わたしの事かなと思うくらい同じことしている」という方
- 「代わりに見ててね、という気持ちでぬいぐるみを置いた」という方
- 「意味があるかわからないけどやってる」という方…
- (もちろん、「子どもと一緒に寝てしまう」という方もいらっしゃいました)
寝かしつけで子どもと一緒に寝ずに起きていようとする方は、親がふとんを抜け出したことを子どもに気づかれないよう必死だとわかって、面白く、励まされました。
皆さんは寝かしつけのときやりがちなことってありますか?