頭の良い子になる!? 幼少期に知れば差がつく 子供の脳を育てる遊び5選
こんにちは!レミママです。
インスタグラムで2、3歳の娘とおうちでできる知育遊びを発信しています。
子どもは遊びながら、たくさんのことを学んでいます。
今回は、子どもの脳を育てる遊びについてまとめました。
〈この記事で分かること〉
・脳の成長の仕組み
・頭の良い子と悪い子の差とは?
・脳を育てる遊び5選
子どもの脳の成長はとても早い!
脳内の神経細胞は、生まれてからどんどんつながっていきます。幼少期はまさに脳の成長期なんです!
頭がいいってどういう事?
ここでいう「頭の良い」とは、単に計算が速いとか暗記ができるという事ではありません。自分の頭で考え、問題解決ができることです。
そのためには、いろんな経験をすることが必要です!具体的に紹介していきますね。
幼児期から色んな経験をする
大人にとっては当たり前のことでも、子どもには新鮮な経験になります◎
ママができる、毎日の簡単なことでいいんですよ~!
頭が悪いってどういう事?
親が先回りして何でも与えてしまうと、子どもが考える機会を奪ってしまいます。子ども自身が考え、実行することで脳が育ちます。
では脳の司令塔をたくさん使う、記憶力を鍛える遊びを紹介しますね。
育脳遊び① どこに入ってる?
ワーキングメモリ(作業をするときに、必要な情報を頭の中に記憶しておく力)を鍛える代表的な遊びです。「どっちの手に入ってる~?」でもいいですね♪
育脳遊び② わざと忘れたふり
ママがわざと忘れたふりをして、子どもに答えてもらいましょう。
我が家ではお風呂の時に聞いていますが、子どもが結構覚えてて驚きます!
育脳遊び③~⑤とおまけ
どれも記憶力を鍛える簡単な遊びです。
睡眠が記憶の定着に影響することが言われています。個人差はありますが、幼少期はたっぷり寝るといいですよ◎
まとめ
子どもの脳を育てる、記憶力を鍛える遊びを紹介しました!少しでも参考になれば嬉しいです。
次回は、やっと涼しくなってきて嬉しい♪秋の知育遊びを紹介します!お楽しみに~^^
親子で楽しめるおうち遊びを発信しています。遊びネタを見逃さないように、下のプロフィールからよければフォローお願いします!
最後までご覧頂きありがとうございました。