熱中症予防に!夏にマンゴーアイスクリームを食べると身体に良い理由5つと簡単おすすめレシピ
今回は、夏にマンゴーアイスクリームを食べる事で期待できる身体に良い理由と簡単レシピを紹介させて頂きます。
1. 熱中症予防
マンゴーは水分と糖分を豊富に含んでおり、暑い夏に失われがちな体内の水分と電解質を補給するのに役立ちます。
また、マンゴーに含まれるβ-カロテンは、皮膚の健康維持をサポートし、日焼けによるダメージから肌を守ってくれる可能性も期待できます。
2. 免疫力向上
マンゴーにはビタミンCが豊富に含まれており、免疫力を高め、風邪やインフルエンザなどの感染症予防に役立ちます。
3. 疲労回復
マンゴーに含まれるグルコースは、脳のエネルギー源となり、集中力や記憶力を高める効果が期待できます。また、ビタミンB群も豊富で、エネルギー代謝を促進し、疲労回復をサポートします。
4. 腸内環境改善
マンゴーには食物繊維が豊富で、腸内環境を整え、便秘解消に役立ちます。腸内環境が改善されると、免疫力向上や、肌の調子を整えるなど、様々な健康効果が期待できます。
5. 気分転換
マンゴーの爽やかな甘さは、暑い夏に疲れた心をリフレッシュさせ、気分転換に役立ちます。また、マンゴーの香りが脳に働きかけ、リラックス効果も期待できます。
ただし、注意点もいくつかあります。
マンゴーアイスクリームは糖分が多いので、食べ過ぎには注意しましょう。
冷たいものを食べ過ぎると、体が冷えてしまう可能性があります。
これらの点を踏まえ、適量を心がけることで、マンゴーアイスクリームを美味しく、そして健康的に楽しむことができます。
それでは、ココから!
マンゴーアイスクリームの作り方を
紹介させて頂きます。
【材料】
冷凍マンゴー:約200g
牛乳:100ml
砂糖:大さじ1
卵:1個
【作り方】
1. 冷凍マンゴーは、一口サイズにカットする。
卵は卵黄と卵白に分けます。
(冷凍のカットマンゴーを使うと楽ちん)
2. フードプロセッサーに卵白を入れ回して、ある程度泡立てたら砂糖を加えてしっかり泡立てる。
3. 泡立てた卵白に、冷凍マンゴー、牛乳、卵黄を加えて、フードプロセッサーで滑らかになるまで混ぜ合わせる。
4. 容器に移し替えて、冷凍庫で2〜3時間冷やし固める。
はい!できあがり〜
フードプロセッサーを使うと、材料を混ぜ合わせるだけで、簡単にマンゴーアイスクリームが作れちゃう!
卵黄を加えることで、アイスクリームにコクが生まれ、よりリッチな味わいに仕上がります。
牛乳を生クリームに変えると、より濃厚で美味しい仕上がりになるので、ぜひ一度作ってみて下さい!
ありがとうございました。
詳しいポイントは動画にもしてありますので参考にして下さい。
※動画内で使用しているフードプロセッサーは、商品モニターとしてエペイオス様より提供して頂きました。
下記のクリエイター名(ぽちゃぽちゃチャッキー)をクリックするとプロフィールから色々と確認できるので覗いてみて下さい。