絶対に蚊に刺されたくない人必見!《蚊に刺されない裏技5選》
蚊に刺されやすい人はツライ季節になりましたね…。うちの小学生の息子はとにかく蚊に刺されやすく、しかも刺されるとものすごく腫れてしまうんです。
そのため毎年夏の蚊に刺され対策はバッチリです!今回わが家が行っている、「蚊に刺されない対策方法」を5つお伝えします!
①足の裏をアルコール消毒する
足の裏に雑菌が多いと蚊が寄ってくるという実験結果があります。
足の裏を除菌してから外出すると、蚊が寄ってきません!(こまめに除菌しましょう!)
②虫よけスプレーはかけたあと広げる
虫よけスプレーはかけただけではムラがあります。スプレーのかかっていないところを、蚊は容赦なく刺してきます!
スプレーをかけたあとに手で塗り広げると、ムラがなくなりしっかり虫よけができます!
③服は白に近いものを着る
蚊は黒っぽい色を好むため、黒に近い服を着ていると寄ってきます。
なるべく色が薄く、白に近い色の服を着るだけで刺されにくくなります!
④蚊が活発な時間を把握する
蚊は気温が35度を超えると活動しにくくなります。つまり暑い日中は蚊があまりいないんです。
反対に気温が20~30度くらいの朝や夕方は蚊が活発になる時間帯です。この時間の外出を避けること、または予防を徹底することで蚊に刺されることを防ぐことができます!
⑤家の換気は右側の窓で!
左側の窓を半分開けると、窓と窓の間に隙間ができるため蚊が侵入しやすくなってしまいます。(全開にするなら大丈夫)
右側の窓なら、半分あけた状態でも蚊が入ってこられないので、換気するときには右側を開けるのがオススメ!
まとめ
これらの対策で、うちはほとんど蚊にさされません!
子どもとのおでかけや、公園に行くときなどにはぜひ試してみてくださいね!
このほかにも子育てに役立つ情報を投稿しています。最後までお読みいただきありがとうございました!