あなたは大丈夫?タイプ別《要注意ママ》5選
いろんな子どもがいるように、ママにも色々なタイプがあります。
なかでもこんなママは要注意!というママを紹介します。ここでいう《要注意》とは、頑張りすぎて《知らず知らずのうちに子育てが苦しくなってしまいがちなママ》のことです。
当てはまった人は、自分の子育てを見つめ直して、「私無理しすぎていないかな?」「頑張りすぎてないかな?」と見直すきっかけにしていただけたらと思います!
①子ども優先ママ
・自分のことは後まわしがあたりまえ
・子どもを待たせない
・子どもの意見を全て聞く
子どもを待たせたり、意見が通らない経験をさせることも大切です!ママを優先することは悪い事じゃありません!
たまには自分優先にする時間も作りましょう!
②完璧主義ママ
・なんでも100%の力でやろうとする
・失敗が許せない
・スケジュールを時間単位で決めている
自分に厳しく、失敗が許せなかったり完璧にこなしたいと思うあまり、思うように進まないとイライラしてしまいがち!こだわりを手放せるようになると、心が軽くなります!
③お助けマンママ
・先回りしてなんでもやってあげる
・口出しが多くなりがち
・子どもに失敗させない
子どもを想うあまり、先回りが多くなりがち!先回りや口出しが多いということは、それだけママの負担も多い!子どもに失敗を経験させるのも大事です!
④自己嫌悪ママ
・子どもの寝顔に「ごめんね」が習慣
・周りのママと自分を比べがち
・自分の失敗ばかり目に付く
自分のダメな部分ばかりに目がいきがち…。だけどできていること、頑張っていることもあるはず!意識して自分の頑張りに目を向けるようにしよう!
⑤イライラママ
・常にイライラしている
・怒らない日がない
・自分でもなぜイライラするのかわからない
つねにイライラしてしまうのは、頑張りすぎな証拠!子どもばかりではなく、ママ自身にも目をむけるようにして!大事なのはママが満たされていることです!
まとめ
どれも”子育てを頑張っている”からこそ陥りやすいママの特徴です!
子どもに優しくしたり、子育てをスムーズに行うためには、子どもよりもまずはママ自身に目を向けることが大事です!
この記事を通して、ママ自身が自分を労わったり自分の時間を大切にするきっかけになってくれたら嬉しいです。
このほかにも子育てに役立つ情報を投稿しています!最後までお読みいただきありがとうございました。