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憑依しゃべりモノマネの最前線(まとめ)

てれびのスキマライター。テレビっ子
(提供:イメージマート)

2018年頃にブレイクを果たしたMr.シャチホコによる和田アキ子のしゃべりモノマネは革命的でした。それ以降、普段のトーク=素しゃべりをほとんど誇張せずにモノマネする芸人が次々と登場しています。そんなしゃべりモノマネの最前線がわかる記事と動画をまとめました。

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【この記事は、Yahoo!ニュース個人編集部とオーサーが共同で企画したキュレーション記事です。キュレーション記事は、ひとつのテーマに関連する複数の記事をオーサーが選び、まとめたものです】

ライター。テレビっ子

現在『水道橋博士のメルマ旬報』『日刊サイゾー』『週刊SPA!』『日刊ゲンダイ』などにテレビに関するコラムを連載中。著書に戸部田誠名義で『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』(イースト・プレス)、『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』、『コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(コア新書)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)など。共著で『大人のSMAP論』がある。

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