「どこを食べてもカリカリ!」握らないから超時短【ねぎ味噌の限界焼きおにぎり】混ぜて焼くだけ/おやつに
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、どこを食べてもカリカリ食感が嬉しい
「ねぎ味噌の限界焼きおにぎり」を紹介します。
焼きおにぎりといえばあのカリカリのお焦げ!
できればあのお焦げ部分だけ思う存分楽しみたい!!!!
そんな私のわがままを叶えたレシピがコチラです(笑)
もはや握ってないので「おにぎり」と言うのはちょっと違う…ということで「限界焼きおにぎり」という名前にしてみました(笑)
握らないから時短にもなりますし、よく噛んで食べるのでお子さんのおやつにもピッタリですよ◎
食べごたえも抜群ですので、良かったら是非一度お試しくださいね。
【材料】※1枚分(2人前)
■ご飯 300g
■ツナ水煮缶 1缶
■ごま油 大さじ1.5
(A)刻みネギ 100g
(A)味噌 大さじ1
(A)片栗粉 大さじ1
(A)みりん 大さじ1
(A)醤油 小さじ1
(A)ニンニクチューブ 小さじ1
※ツナ水煮缶は食塩無添加タイプを使用しています。
【作り方】
①ボウルに汁気をきったツナ缶、ご飯、(A)を混ぜ合わせる。
②ごま油大さじ1を中火で熱し、①をフライパン全体に広げる。
③薄く焼き色がついたら裏返し、ごま油大さじ1/2を追加で鍋肌から回し入れて裏面になじませる。押さえつけながら同様に焼き色をつける。
④再び裏返し、押さえつけながら2分焼く。裏面も同様に行う。
⑤最後にもう一度裏返し、押さえつけながら2分焼く。裏面も同様に行う。
⑥食べやすい大きさに切り分け、器に盛りつけたら出来上がり。
【ポイント】
- 片栗粉を加えると、焼いている途中で崩れにくくなります。
- 3度焼きすることで、時間が経ってもカリカリに仕上がります。
- お焦げの具合は、ご自身のお好みで調整してOKです。