【1万円以内】ソロキャンプに必要な道具7選!日本一周した旅人が選ぶ軽さ重視のキャンプ道具
これからソロキャンプに挑戦してみたい方が揃えるべき、7つの道具を紹介します!
今回は「キャンプ場などの屋外でも、問題なく宿泊できる必要最低限のキャンプ道具」を日本一周、オーストラリア一周を通して何泊も野宿を経験した「旅人目線」で選びました。
キャンプ道具選びのコツとオススメの商品を紹介します。
ソロキャンに最低限必要なのはたったの7つ!
- テント
- 寝袋
- マット
- 枕
- ランタン(ライト)
- ガスバーナー
- 調理道具(クッカー)
この7点をみてテーブルがない!あれもない!これもない!と思う方もいると思います。
しかし、「あったらいいな」は「なくてもいいもの」ではないでしょうか?
まずはこの7点を揃えてから1度キャンプをしてみれば何が必要か分かってきます。その都度買い足していくと賢いのではないでしょうか!
①テント
テントは、色々な種類のものが各メーカーから販売されています。
初めて購入するテントなので、好みのデザインのものを予算と相談しながら購入すると良いでしょう。
しかし、デザイン的に魅力的でも、扱いが難しいものは「初心者キャンパー向き」のテントとはいえません。設営や撤収、撤収後の保管の難易度が高いものは、キャンプのスキルを磨いて余裕が出てから、挑戦しましょう。
また、ノーブランドの激安テントは、品質の良し悪しが分かれるものが多いので、購入前にレビューをしっかり確認することをオススメします。
初心者が実用面で抑えておきたいテントの性能
・インナーテントやペグ、ロープが付属している
・耐水性があり、防水処理が施されている
・設営が難しくない
・重すぎないこと
日本一周半と台湾一周をした相棒テント
商品名:ネイチャーハイク cycling Ultralight single man tent + mats
重さ:約1500g(ペグ、ロープ除く)
「簡単設営」「機能」「コンパクト」「価格」の4つを満たしたテントです。
グランドシートやペグもセットになっているので、このネイチャーハイクのテントを購入すれば他に用意する必要なくテント設営ができます。
また構造が簡単なので、慣れれば90秒ほどで組み立てることができます。インナーテントはメッシュ製なので、防虫性と通気性の両方に対応しています。
収納袋に入れた時点で、他社製品の1人用テントと比較しても一回り小さいテントです。非常にコンパクトなので、荷物が多くなりがちな初心者キャンパーにピッタリだと思います。
ちなみに筆者はこのテントを使って日本を1周半と台湾1周をしました。
②寝袋(シュラフ)
夏季は冬季に比べ暖かいので、寝袋は必要なのかと思う方もいると思います。
しかし、屋外なので日中は暑く感じても日が落ちると寒く感じることがあります。また、急な雨で冷え込むこともあるので、夏季も寝袋は用意しましょう。
また冬季は保温性のあるものを選びましょう。商品ごとに対応している気温があるので、確認して購入します。
激安かつコンパクト!ブランケットにもなるネイチャーハイクの夏用寝袋
商品名:【全4カラー】 軽量 封筒型 シュラフ 寝袋 キャンプ アウトドア 並行輸入品 (ネイビー)
他社製品の夏用寝袋と比較しても、コンパクトに収納できるのが魅力です。
また、チャックを広げると寝袋から大きなブランケットに変形します。羽織ったり、膝にかけて使うことができます。
ナイロン製品なので撥水機能もあります。
③マット
初心者キャンパーにオススメしたいのは、広げるだけで設営が終わる銀マットです。
銀マットはコットよりも地面の硬さが伝わりますが、設営簡単さ、価格、軽さの面で優れています。
また、空気を入れて膨らませるマットもあります。それらは、軽くてコンパクトに収納できることは優れていますが、空気を注入するときや抜くときに少し時間がかかります。銀マットとは、また違った寝心地の良さがあるのは確かですが、初心者キャンパーが初めて揃えるキャンプ道具としては、魅力となるポイントが少ないです。
広げるだけで設営が終わる!激安キャプテンスタッグ銀マット
商品名:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ用マットシルバーキャンピングマット
重さ:300g
④枕
マットを敷いても、地面は意外と硬いので、ベッドや布団で枕なしで寝るよりも体に負担がかかります。
翌日に疲労を残さないためにも、意外と忘れがちですが枕は重要です。
高さが調節できるロゴスの枕!
商品名:ロゴス マルチクッション-BJ
重さ:110g
空気を入れて使うマルチクッションです。座布団にしたり、枕にしたりすることができます。
この枕の1番の特徴は高さを変えられるという事。
その日の気分や体調によって調節できます。
この商品は、空気を入れてから頭を置いても空気が抜けにくい、朝までぐっすり眠れます。類似品が多く出ていますが、中には空気がすぐ抜けてしまうものもあるので注意しましょう。
⑤ランタン(ライト)
夜、テントから水場に移動する時だけではなく、テントの中を明るくする時にも活躍します。
この時にテント上部にランタン(ライト)を引っ掛ける輪っかがついているテントは、そこにひっかけて使うとテント全体に明かりが届くので便利です。またライトにカラビナが付属していると、パーツを買い足す必要がありません。
ここで初心者キャンパーが見落としがちな注意点を説明します!
ライトは夜に使うものなので、なるべく明るいものが良いと思いませんか?実は、明るすぎるライトはオススメできません。なぜなら、テントの様子が丸見えになってしまうからです。
丸見えにならないためにも、ライトの明るさは必要最低限にすると良いです。
そんな時に、明るさの調節ができるライトがあれば、しっかり明るくしたい時とテント内で使うときで光量を調節することができます。
カラビナ付き!三段階調光LEDランタン
カラビナ付き!三段階調光LEDランタン
マグネット付きなので、車のボディにもくっつきます!
車のボディにつければ高い所から照らすことができるのでとても便利です。ただし、車のボディに傷がつかないように注意しましょう。
またUSBで充電できるので繰り返し使うことができますし、スマホの充電をおこなうことも可能です。
⑥ガスバーナー
お湯を沸かす時や調理に使用します。
キャンプ中にバーナーが壊れてしまうと、火を使うことができなくなります。購入後、動作確認をおこなってからキャンプに持って行きましょう。
信頼性の高いイワタニのガスバーナー!
重さ:約274g
似た形で安価なものが、イワタニ製品の約半額で購入することもできます。しかし、実際にそれらの商品を使用したところ、イワタニの製品ほどの頑丈さはないという印象を受けました。また、不完全燃焼を起こしており炎が青くならず、使用した鍋などが黒くなってしまいました。
イワタニのガスバーナーは、8年使っても問題なく使用できているので、少し高くても信頼できるメーカーのものを選んでも損はないと思います。
⑦調理道具(クッカー)
調理道具というと、選びきれないほどの選択肢があります。
そこでクッカーを選ぶときは、クッカーの素材に注目しましょう。アルミ、ステンレス、鉄など多くの素材から選ぶことができます。
一番初めに購入するクッカーは、お米を炊く、煮る、焼く、蒸すオールマイティーにこなすことができるものがオススメです。中でも、アルミ製のクッカーがオススメです。
熱伝導率が良く、軽く、安価であることがアルミ製のクッカーの特徴です。また、ステンレス製のものは、熱の伝わり方にムラがあるのでご飯を炊くときにムラが出がちです。
一見アルミ製のクッカーが一番良いと感じてしまいそうですが、実は弱点も存在しています。アルミ製のクッカーは熱によって歪みやすいので、使ううちに歪んで蓋が閉まらなくなります。
アルミの融点は660度と金属の中では低いため大火力の中で空炊きをしてしまうと柔らかくなり溶けてしまうことがあります。
一度アルミ製のクッカーでキャンプの調理に慣れてから、他の素材のクッカーに挑戦するのも良いでしょう。
お米を炊く、煮る、焼く、蒸す、全部できるメスティン!
ノーブランドのメスティンが沢山販売されています。
オススメは、網がセットになったものです。これがあると、蒸し料理もできます。
また、お米を炊いて、蓋の部分でお肉を焼くこともできるので、一つ持っていると大変便利です。
ガス火で使用できるので、自宅で気軽に使うことができます。お弁当の箱にしたり、細かい調味料をいれるのに使用したりと、いろいろな使い道があるのでオススメです。
細かいキャンプ道具は100円ショップを活用しよう
キャンプ用のテーブルやお箸、その他の細かいものは"まずは"100円ショップの物を選ぶといいでしょう。
キャンプ初心者の方は「何が必要か分からない」ことが多いと思います。まずは安いキャンプ道具から使い始めてみて、慣れてから自分に合ったものを購入するといいですね!
1万円以内で購入できる基本のキャンプ道具
今回は、初心者キャンパー向けの、安価で使いやすいキャンプ道具を集めて紹介しました。
試行錯誤を重ねながら、キャンプ道具を使いこなし、理想のキャンプスタイルを作り上げるのがキャンプの楽しさの1つではないかと思います。
挑戦しやすい価格のものからグレードを上げると、キャンパーとしてのスキルに合わせてより多くの選択肢を得ることになるでしょう。
今はとても安価に、良いキャンプ道具が手に入るようになったので、キャンプに挑戦してみたい方もこれを機会にキャンパーデビューを果たしてみてはいかがでしょうか?