ノート(234) 不合理な「検察ストーリー」に固執した厚労省虚偽証明書事件の裁判
~続・工場編(27)
受刑341/384日目(続)
動機の迷走
厚労省虚偽証明書事件の裁判では、弁護側は検察側が障害者自立支援法の制定経過を動機そのものとみているとした上で、次のとおり、動機に関する捜査の迷走を主張していた。
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