5月15日、丸佳浩(読売ジャイアンツ)は、1打席目と4打席目にヒットを打ち、通算安打を1500本とした。2010~18年に広島東洋カープで1079安打、2019年以降は読売で421安打だ。

 1500安打に到達したのは、丸が131人目。そのなかに、現役選手は13人いて、内川聖一(東京ヤクルト・スワローズ)、坂本勇人(読売)、栗山巧(埼玉西武ライオンズ)の通算安打は、2000本を超えている。

 この3人とすでにキャリアを終えている選手を合わせて、2000安打以上は54人を数える。1500安打以上は、1500~1999安打の現役選手10人を除くと121人なので、そこに占める2000安打以上の割合は44.6%(54/121)となる。1500安打以上の半数まではいかないものの、10人に4人以上が2000安打を達成している。

 一方、1600安打未満(1500~1599本)は22人だ。こちらの割合は18.2%(22/121)。また、1600~1699安打、1700~1799安打、1800~1899安打は、いずれも13人(10.7%)。1900~1999安打は6人(5.0%)だ。

 1500~1999安打の現役選手は、1951安打の福留孝介(中日ドラゴンズ)、1910安打の中島宏之(読売)、1842安打の青木宣親(東京ヤクルト)、1819安打の松田宣浩(福岡ソフトバンク・ホークス)、1782安打の大島洋平(中日)、1747安打の糸井嘉男(阪神タイガース)、1667安打の中村剛也(埼玉西武)、1606安打の浅村栄斗(東北楽天ゴールデンイーグルス)、1514安打の坂口智隆(東京ヤクルト)に、1500安打の丸だ。福留は、今シーズンの初安打が出ておらず、ここまで23打席に立ち、19打数0安打。坂口は、内川と同じく、一軍の試合に出場していない。

 なお、福留と青木の通算安打は、メジャーリーグ時代を含めると、2000本を超えている。それぞれの合計は、2449安打(1951+498)と2616安打(1842+774)だ。