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リーグワン1部・第4節私的ベストフィフティーン【ラグビーのサブスク】

向風見也ラグビーライター
(写真:つのだよしお/アフロ)

 リーグワンは第4節が終了しました。結果は以下の通りです。

ダイナボアーズ 23―19 ブレイブルーパス

ライナーズ 7―74 イーグルス

スピアーズ 40―7 グリーンロケッツ

スティーラーズ 19―39 サンゴリアス

ブルーレヴズ 22―34 ブラックラムズ

ワイルドナイツ 34―19 ヴェルブリッツ

 ヴェルブリッツの激しいアタックは、望むような得点につながらなかったことで、かえってワイルドナイツの防御力を証明しました。

 昇格1年目ながら粘り強く守るダイナボアーズは、相手の本当の得点力、決定力を見分けるリトマス試験紙のような存在です。

 サンゴリアスは、スティーラーズとの攻撃型チーム対決を我慢強さで制しました。

 本稿では前節に引き続き、際立った選手によるベストフィフティーンをご紹介します。内訳は以下の通りです。

ワイルドナイツ 5名

ブルーレヴズ 3名

イーグルス 2名

スピアーズ 2名

サンゴリアス 1名

ブラックラムズ 1名

ダイナボアーズ 1名

 前回に倣い、特に際立つ選手は「週間MVP」として無料閲覧エリアでご紹介します。

<週間MVP>

ルード・デヤハー(ワイルドナイツ/先発、フル出場)

 7―7と同点で迎えた前半14分。自陣10メートル線付近で始まった連続攻撃で、左中間にあった接点からのパスコースへ駆け込む。掴みに来たタックラーを引き連れ、前傾姿勢でボールを繋ぐ。味方の突破を促す。

 23分に自ら決めた勝ち越しトライは、攻撃陣形に沿った動きでパスをもらい、目の前の防御に当たり勝った形。

 守りでも後半4分のカウンターラック、続く13分頃のハードタックル連発で際立つ。モール防御、ラインアウトでのプレッシャーも見事だった。

<第4節私的ベストフィフティーン>

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ラグビーライター

1982年、富山県生まれ。成城大学文芸学部芸術学科卒。2006年に独立し、おもにラグビーのリポートやコラムを「ラグビーマガジン」「ラグビーリパブリック」「FRIDAY DIGITAL」などに寄稿。ラグビー技術本の構成やトークイベントの企画・司会もおこなう。著書に『ジャパンのために 日本ラグビー9人の肖像』(論創社)『サンウルブズの挑戦 スーパーラグビー――闘う狼たちの記録』(双葉社)。共著に『ラグビー・エクスプレス イングランド経由日本行き』(双葉社)など。

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