名古屋市・河村市長が定例会見4月26日(全文3)今日、高須先生に電話しましたけど
高須氏はなんと言っていたのか
中日新聞:で、高須さんはなんとおっしゃったんですか。 河村:そうだねというような。そうだねと。それから何人か知っとる、名前、ちょっとあまり固有名詞は言わんほうがええけど。ちょっと有名な方の名前も出て、そういうところへ頼もうかなと、そういう話だったです。 中日新聞:実は私、選挙期間中に高須さんのツイートを見たら、河村市長を応援しますっていうツイートをされてらっしゃるんですよね。 河村:そうでしょう。僕、頼んどるもん。 中日新聞:突如こういう絶交宣言ということになったんですけども、なんでそうなったのかみたいな心当たりってありますか。 河村:私もこれは感じんですね。全然それ以降、高須先生にこういう変な気持ちを持たれることは言ったことないし、これは。ないと思いますよ、わし。 中日新聞:本当に困惑してるというのが正直なところなんですか。 河村:ええ。それで、決していいことじゃないもんね、こういうのは。これに書いといたけど。やっぱり河村さん、高須さん、仲良うしてやっていってほしいという方は極めて多いですよ。中日さんの【偉いさん 00:58:35】も2人おるで言いにくいけど、あの記事はないんじゃない? 悪いけど。どなたかどうか知らんけど。やっぱりこっちの取材をしてもらわな。一方的に高須さんのご意見と、内容がひどいでいかん。うそつき、うそと。それからそういう、なんですか、もう1つ、ひでえの書いてあったね。そういう人間とは付き合わんのだという、あれ。あれもひどいですね。 それからもう1つ。田中さんのコメントも、なんかひどいでしょう。ああいうときは、やっぱりぜひ地元の大ジャーナリズムとしては、やっぱりわしに、あんたの意見はどうですかというぐらいのことは取ってほしかったというふうに思いますね。最悪じゃないですか、これ。うそつきになってまったし。本当に。最もそういうのを嫌がっとる本人ですけど、私。