名古屋市・河村市長が定例会見5月16日(全文1)ウクライナ避難民支援登録制度、12日より開始
名古屋市の河村たかし市長は16日午前、定例記者会見を行った。 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「名古屋・河村たかし市長が定例会見(2022年5月16日)」に対応しております。 【動画】名古屋・河村たかし市長が定例会見(2022年5月16日) ◇ ◇
プレミアム付き商品券の申し込み状況
中日新聞:幹事社の中日新聞、【ナカムラ 00:04:50】です。それでは市長、お願いします。 河村:それでは5月16日と、月曜日定例会見を始めたいと思います。おはようございます。本日はまず30%のプレミアム付き商品券の申し込み状況についてご報告します。30%のプレミアム付き商品券の抽選販売申し込みを4月27日から5月27日まで受け付けているところですが、現在の申し込み状況をお知らせいたしますということで、先週やったかな、これ、ほかの都市との対比を。やらなんだか、あれ。なんで出さなんだかな、あれ。それはやっぱり大都市、政令都市なんかでも、218億いうのは圧倒的な日本一ですから、規模は。3割は、同じ3割、どっかあったような気がしますけど、そこの場合は規模が全然違うということで圧倒的ですので、ぜひお申し込みいただきたいということですが。 紙商品券、紙のやつは28万8778件、132万9278冊分と、発行予定数に対し132%ということでございますので、残念ながら抽選になるということでございます。電子商品券のほうは、金シャチマネーのほうですが、7万4122件、32万7450口分発行予定数に対して49%、だいたい半分ということでございます。全体としては、現時点でも昨年を上回る36万2900件の申し込みとなっており、大変ご好評をいただいておりますということで、昨年を上回るじゃ分かりゃせんのやけど、昨年どんだけだったんだいったら23万件ということで、これ、もう最終だわね。 樋口:はい。23万5000件です。