名古屋市・河村市長が定例会見5月16日(全文2)高校入試廃止ぐらいなことが強く言える人を選びたい
名古屋市の河村たかし市長は16日午前、定例記者会見を行った。 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「名古屋・河村たかし市長が定例会見(2022年5月16日)」に対応しております。 【動画】名古屋・河村たかし市長が定例会見(2022年5月16日) ◇ ◇
ウクライナ募金額は何日時点の話か
中日新聞:ありがとうございます。すいません。あとちょっとさっきの報告事項で細かいことを確認したかったんですけど、いいですかね。たぶん事務方の人じゃないと分かんないかもしれないですけども。プレミアム付き商品券のこの申し込み件数。これ、紙で申し込んでも電子で申し込んでも、もしいっぱいだった場合は、外れた場合はどうしますかみたいなのがたぶんあったと思うんですけど、この数字にそれが入ってるのか入ってないのかがちょっとよく分からないなっていうのと、ちょっとまとめて、じゃあ幾つかいいですかね。あとウクライナの募金の額とか、3世帯5人っていうのは何日時点の話なのかっていうのと。 河村:ウクライナのほうだけは、ここに資料ありますので、とにかくちょっと言っときますと。あれ? ウクライナ、ウクライナ。 中日新聞:それからもう1つ、ごめんなさい。さっきのワクチンの相談の件数も何日時点なのかっていうのをちょっと知りたかったんですけど。 河村:ワクチン? 中日新聞:ワクチンのさっき出してもらった件数ありましたね。あれ、何日。 河村:まずウクライナ避難民については5月12日時点。募金額は5月11日時点です。で、市営住宅の契約状況が3世帯5名と。それから募金額は1574万6961円ということでございます。で、あとのほうは?
募金額も11日時点か
中日新聞:それも11日時点ですか、募金額。 河村:5月12日時点です。で、募金額だけは5月11日時点です。 中日新聞:市営住宅は? 河村:12日ですね。 中日新聞:さっき11っておっしゃったんですけど、12で? 河村:募金額だけ5月11日で、あとの、ずっと言ってもええんだけど、ぐちゃぐちゃになるといかんので言ってませんが、あとのデータは5月12日時点です。 中日新聞:分かりました。 河村:はい、どうぞ。 鈴木:あと、今、副反応の相談の日付ですけど。 河村:ちょっと名乗ったほうがええぞ。 鈴木:あ、すいません。ワクチン担当参事の鈴木でございます。副反応の件数ですけれども、先週の5月13日金曜日までの相談受付件数で報告をさせていただきました。以上でございます。 樋口:プレミアム商品券担当主幹の樋口です。ご質問っていいますのは、基本的に申込件数の中に、なんて言うんですかね、どういうカウントの仕方、要は紙で申し込んだ方が2次的に電子で申し込んだ場合といったことを含めて、どういう件数なのかというご質問でよろしいですか。 中日新聞:そういう件数なのか、それとも、これ、それ、要するに1回目。1回目っていうか、どっちか選んで申し込むじゃないですか。例えば電子、紙でもいいんですけど、紙を申し込んで、その申し込んだときに、要するにもし外れた場合は電子も申し込みますかって確か出てくると思うんですけど、それも入っているのか、それとも1つ目だけの話でやっているのか。 樋口:ここで書かさせていただいている紙商品券、電子商品券っていうのは、全て第1希望の方のものが入っています。ですので現状で申し上げますと紙商品券のうちの、申し込まれた方、28万8778件のうち約半数程度の方が第2希望で電子商品券という申し込み状況になっております。 中日新聞:分かりました。ありがとうございます。幹事社からは以上です。各社さん、質問のある方は挙手の上、マイクを取ってご質問をお願いします。