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安倍首相が会見 辞意を表明(全文3完)政権を私物化したつもりはない

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THE PAGE

 安倍晋三首相は28日午後5時、官邸で記者会見を行い、辞意を表明した。 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「辞任の意向と報道 安倍首相が午後5時から記者会見(2020年8月28日)」の会見開始時間に対応しております。 【動画】辞任の意向と報道 安倍首相が午後5時から記者会見      ◇     ◇

体調管理面で後悔はないか

フジテレビ:フジテレビの鹿嶋です。総理、冒頭、体調の変化が起きてから検査の結果を聞いてという、一連の経緯をお話しになりましたけれども、6月の検診で再発の兆候が見られ、先月の中旬ごろから体調に異変が生じたということなんですけれども、今回の辞任という決断に至るまで、総理は土日も休みがなく、ほとんど公務当たられていた期間、時間、頭の中でもそういうふうに考えられていた時間が多かったと思うんですけども、最近総理に面会した多くの方々がしっかり休んでほしいと。疲れがたまっていると。でもやっぱり総理はなかなか休みたがらないんだという話も聞きました。今、思えば総理はもう少し、こういった決断をされる前にしっかり休んでおけば良かったとか、もうちょっとめりはりをつけておけばよかったとか、そういった後悔はありますでしょうか。 安倍:自分自身の健康管理も、これは総理大臣としての責任だろうと思います。それが私自身、十分にできなかったという反省はあります。同時にまさに見えない敵と悪戦苦闘する中において、全力も尽くさなければいけないという気持ちの中で仕事をしてきたつもりでございます。ただ、やはり、一国のリーダーとしてはしっかりとそうした健康管理をしなければならないなということは痛感をしているところであります。 司会:はい、それでは次の方。佐藤さん。

改憲の機が熟さなかった理由をどう捉えるか

北海道新聞:北海道新聞の佐藤といいます。憲法改正について伺います。憲法改正ですが、最長政権を樹立されも結果的には実現できなかった。機運が高まらなかった理由、機が熟さなかった理由ということを今この時点でどのように捉えられているかということと、今後実現というのは可能かということをお聞きしたいと思います。 安倍:憲法改正については、まずは党において4項目に絞り込んだ、なんとか改正案のイメージをしっかりと党で決定することができたと、こう思っております。ただ、残念ながらまだ国民的な世論が十分に盛り上がらなかったのは事実であり、それなしには進めることができないんだろうということを、あらためて痛感をしているところでございます。しかし、それぞれの、国会議員の皆さまも国会でお互いに案をぶつけ合って、議論をしなければどうしても国民的な議論は広がらないわけでありまして、国会議員としてその責を果たすように私も一議員としてこれから頑張っていきたいと思います。 司会:西垣さん。

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