名古屋市・河村市長が定例会見3月28日(全文1)打て打てどんどんではありません
29日以降はまだ予約枠に若干余裕あり
これは有名な泉大津市、それから、なんかこれ、【一宮、どこまでも 00:13:00】そうじゃねえか。どこだったかな。すぐ接種券を送らずに、まずどうされますかという案内を送ってから、その意思に基づいて送らせていただくというのもありまして。それは11歳までのケースの話ですけどね、僕の認識では。ということで、だからこれはどうするかというのは、こうやって書いてありますけど、一遍こちら側も議論したほうがいいんじゃないのかという気がしております。 なお令和3年10月7日までに2回目接種を完了し、かつ基礎疾患を有するなど速やかに接種が必要な方で接種券の前倒しでの発送を希望される方については、インターネットによる接種券発送申請を受け付けています。詳しい申請方法等は市公式ウェブサイトをご確認ください。 次に大規模集団接種会場の予約状況についてご報告いたします。中区役所ホールでは一部の日程を除き、毎日夜の8時まで接種会場を開設しております。現在5月14日土曜日までの予約を受け付けておりまして、3月29日以降の日程につきましてはまだ予約枠に若干余裕がありますので、早い時期にすぐ接種を受けたい方は中区役所ホールの大規模集団接種会場をご利用ください。また、南区の日本ガイシフォーラムの大規模集団接種会場の予約については4月15日から5月15日までの日程の予約を受け付けております。一部の日程を除き、毎日こちらは夜の9時まで接種を実施しておりますので併せてご検討ください。 続きまして集団接種会場についてでございます。18歳以上の方につきましては、現在受け付けをしている日程が4月9、10、4月16、17日です。9日を除き予約枠にまだ若干の余裕があります。また本日、5月7、8、5月21、22の日程をご用意いたしました。大規模集団接種会場と併せて、こちらもご検討ください。
慎重にお考えの上、自分でお決めください
また、これが問題の5歳から11歳の子供の、小児の方へのワクチン接種でございます。4月23、24に各区の集団接種会場においてこれらの世代の方の集団接種を行います。予約開始は、4月5日火曜日午前9時から予約専用ウェブサイトおよびコールセンターで行います。予約開始までまだ少し時間が空きますが、接種についてお子さんと保護者の方でよく相談の上、検討をお願いいたします。 さすがのNHKも含めまして、慎重とは言いませんけど、こういう事例があるというような話はやるようになってきましたね、最近。ですからこうやって書いてありますけど、それでも私は打つという方には、それは、その機会はちゃんと粛々と提供せないかんで名古屋市も提供しますけど。本当は今日発表する予定だったんだけど、いろんな、特に海外での、いわゆる、なんですか、数字ですね、実際の。エビデンスといいますか。エビデンスといっても病気の因果関係が完全に分かれば、それはノーベル賞になりますんで、そういう簡単なもんじゃないですけど、これは。だから非常に皆さん、慎重によくお考えの上、自分でお決めくださいということでございます。 次にワクチン接種後の相談窓口についてでございます。これ。ええかな。この間言いましたように、あ、これ今日、厚労省に確認すると良かったな。これ、名古屋がやりかけまして厚労省もおんなじようなことを全国に通知しとりますね、確か。そうじゃなかった? なんかで見ましたよ、わし。各市町村においても相談に乗るようにと。長期の副反応あるいはワクチン後遺症という、そう言っとりますけど、たぶんそうじゃなかった? 国も。 木村:まだ私たちのほうでは、通知は確認しておりませんので、またちょっと調べておきたいと思います。 河村:あ、そうですか。俺が間違えて見るはずないと思いましたけど。うちが始めたのが25日でしたか。24日か23日付で厚労省の、フェイクニュースじゃないと思いますけど、やっぱり相談に乗るようにという、各自治体、県に出したのかな、いうのが、もう1回確認しますけど、出とるということで。こんなことを自慢しとってもしょうがねえんだけど、名古屋のこういう方針が、ワクチン後遺症と言ってくれるなと言うんだったら、ワクチンの長期にわたる副反応について丁寧にやっぱりヒアリングをして、しかるべくドクター、あるいは大きな病院ですね。そういうところにつないでいくということは一刻も早くやっていくことが薬害をストップすることになりますので、名古屋でやりかけたというものでございます。