宮崎での震度6弱受け、初の南海トラフ巨大地震「注意」 冷静に緊張感持って備えの再確認を8/9(金) 16:50配信 いずれの行動も落ち着き、慌てないことが何より大切だ。緊張感を持って身構えながら基本的にはこれまでの行動を続けることだろう。もちろん地域や自治体、そして国(政府)がこの機会に大至急、点検、再確認すべきことは多い。内城喜貴/科学ジャーナリスト、共同通信客員論説委員前へ1234次へ4/4ページ