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  1. SQ1敗退のリカルド「微調整が必要。マシンをもっと理解できるようにしたい」/F1オーストリアGP
    …るRBのダニエル・リカルド。彼は、6月28日にレッドブルリンクで行われたF1第11戦オーストリアGPのスプリント予選でも、16番手と精彩を欠いた。  …
    オートスポーツwebモータースポーツ
  2. ラッセルがフェラーリを上回る4番手「すごく良い感触。僕らが正しい方向に進んでいる証明」/F1第11戦
    …:ハードタイヤ/39周) スプリント予選 6番手(SQ1=13番手1分06秒504:ソフトタイヤ/SQ2=6番手1分05秒539:ソフトタイヤ/SQ3…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  3. 母国戦好発進のフェルスタッペンがスプリント予選1番手「残りの週末が楽しみ」/F1オーストリアGP
    …響を受けた。フェルスタッペンと同じくミディアムタイヤでプラクティス1をスタートした彼は終盤にソフトタイヤを履いて行ったアタックラップでトラフィックに遭…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  4. ルクレールがスプリント予選でアタックできず「アンチストールが作動した。貴重な時間が無駄に」/F1第11戦
    …:ソフトタイヤ/31周) スプリント予選 5番手(SQ1=3番手1分05秒781:ソフトタイヤ/SQ2=4番手1分05秒435:ソフトタイヤ/SQ3=…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  5. 角田裕毅、ターン9での大スピンがSQ2の走りに影響「フロアを傷めてしまった」/F1オーストリアGP
     6月28日に行われたF1第11戦オーストリアGPのスプリント予選で、角田裕毅(RB)は14番手。SQ3に駒を進めることができなかった。  RBは先…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  6. フェルスタッペン、レッドブルの地元で最速! マクラーレン勢が続く。角田裕毅14番手|F1オーストリアGPスプリント予選
     レッドブルのお膝元、レッドブルリンクを舞台に開催されているF1第11戦オーストリアGP。今季3回目のスプリント形式での開催となり、現地6月28日(…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  7. メルセデスF1はついに殻を破った? ハミルトン悩ませた予選での苦戦原因を解明か。マシンよりも「単にタイヤの問題」
    …っているが、タイヤ温度だけの問題だったのかもしれない。タイヤが作動しなくなるのも、逆にタイヤを使いすぎてしまうのも簡単なんだ」 「タイヤは間違いなく、…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  8. ウイリアムズF1育成のブラウニングが初ポールポジション獲得|FIA F3レッドブルリンク予選
    …ス上でアタックを続け、トップタイムを更新しあった。  多くのドライバーがタイヤを履き替えて臨んだセッション終盤。ウォーミングアップラップの段階で雨が降…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  9. F1オーストリアGP FP1:フェルスタッペンがマシンストップから復活の最速。2番手ピアストリ、角田裕毅は9番手
    …ーズン3度目のスプリント方式が採用された2024年のF1オーストリアGP。ピレリの持ち込みタイヤはハードC3、ミディアムC4、ソフトC5という、もっと…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  10. フェルスタッペン、トラブルで赤旗の原因となるも復活しトップタイム! 角田裕毅は9番手|F1オーストリアGPフリー走行1回目
    …を1周だけ走らせて皮剥き。決勝やF1スプリントに向けた準備を整えた。  セッション序盤に速さを見せたのは、ハードタイヤを履いたメルセデス勢。ルイス・ハ…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  11. オーストリアGPのFP、比較走行VCARB勢は角田裕毅9番手&リカルド16番手とM&Sともに約0.4秒差…一時赤旗誘発も最速はフェルスタッペン|F1
    …番手はハミルトン(ハードタイヤ)、6番手エステバン・オコン、7番手ランス・ストロール、8番手ジョージ・ラッセル(ハードタイヤ)と続き、角田裕毅がトップから0…
    DAZN Newsモータースポーツ
  12. 説明が異なるメルセデスのタイヤ戦略「計画どおり」とラッセル、エンジニアは「やむを得ず」分けたと主張
     ルイス・ハミルトンがメルセデスF1チームの僚友であるジョージ・ラッセルに先んじてスペインGPをフィニッシュできたのは、異なるタイヤ戦略を採ったことが主な理由…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  13. F1第11戦木曜会見:フェルスタッペンが来季の動向に言及。「F1内外」で選択肢検討のサージェントと「F1だけ」の周
    …カー・シリーズなど、F1以外の選択肢も考えていますか? サージェント:F1の内外で、あらゆる選択肢を検討しているよ。 周:今はF1チームとだけ話をして…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  14. ホンダ社長が語る「2040年脱エンジン」の行程表、「ならでは」の魅力的なBEVを実現できるか
    …たのは、新型パワーユニットの軽量・薄型化、そして衝突コントロールである。F1技術を活用したとされる高効率パワーユニットと空力技術により電費性能を高め、…
    東洋経済オンライン経済総合
  15. 本日発売『Apple Vision Pro』先行体験レポ “自分が居る空間”をコントロールする衝撃
    …ちており、目の前に実物大のF1カーを表示できるのだ。立ち上がって細部を眺めることも、タイヤをつまむようにタップすればタイヤが外れて“手に取る”こともで…
    リアルサウンドIT総合
  16. 【プレビュー】3シーズン連続でのスプリントレース実施、王者のお膝元レッドブル・リンク…第11戦オーストリアGP|F1
    …目を記録している。オランダ人ドライバーのF1通算勝利数は42に達し、故アイルトン・セナの41勝を抜き、歴代F1勝利数で単独5位(当時)に浮上した。 2…
    DAZN Newsモータースポーツ
  17. F1勢力図変動中!? 高温、連戦、スプリントフォーマットで予測不能な状況に【オーストリアGP プレビュー】
    …速さを見せるなど、F1の勢力図に変化が見られるだけに、今週末のオーストリアGPには注目が集まるところだ。 参考データ「2024年F1第10戦スペインG…
    Webモーターマガジンモータースポーツ
  18. F1ドライバーもやっている「靴裏を拭いてから運転」は市販車でも重要! 梅雨の季節は危険も減らせる行為だった
    …ーたちは、雨の日に靴底を拭いてからマシンに乗るのは、半ば常識。  先日のF1カナダGP(2024年6月9日・雨)でも、ルイス・ハミルトンがマシンに乗り…
    WEB CARTOP産業
  19. [スープラ80]の発売当時はあまり評価されなかった!? 過去を20代の若者に伝えたい【リバイバルBESTCAR】
    …たにオンしない(愛車のNSXも雨の日にお世話になる程度)。そうはいってもF1でさえこういったシステムを使う時代だ。  しかもトヨタによると「これまでの…
    ベストカーWeb経済総合
  20. A110に続く、新生アルピーヌの第2弾は「ルノー5」ベースのBセグメント・スポーツEV
    …ン 5」という3種類の19インチ・タイヤを用意している。2種類はサマータイヤで1種類は冬用タイヤだ。 すべてのタイヤにアルピーヌ専用マーク(コードA2…
    ENGINE WEBライフ総合
  21. 「高速のコース特性」が原因か。ルクレールとサインツがスペインGPの苦戦は上海に似ていると分析/F1
    …「すべての問題には理由があり、今回の苦戦にはできるだけ早く対処する必要がある。でもF1では、こうした問題の解決策をすぐに見つけることは簡単ではない」  モナコG…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  22. SUVでもやっぱりコイツはフェラーリ! プロサングエの725馬力/V12をストリートで初乗りチェック。「見るべき技術がてんこ盛り!」 【清水和夫SYE試乗】
    …時で80%、6250rpmで最大716Nmのトルクを得られる。その制御はF1ストラテジー(戦略)による特許取得の新機能を採用しているという。 フェラー…
    MotorFan経済総合
  23. やや失速気味のフェラーリ、サインツJr.はオーストリアでの復活に期待「スペインは僕たちの苦手とするサーキット」
     フェラーリは先日行なわれたF1スペインGPでやや苦戦し、マシンの弱点が露呈したと指摘された。ただ彼らは次戦オーストリアGPでは競争力が向上すると期待している。
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  24. タイヤの“使い方”が勝敗を分けた? スペインGPで敗れたランド・ノリス、最後に追いつけなかった理由は
    …きるようにするのだ。  F1タイヤを供給するピレリのチーフエンジニアであるシモーネ・ベラは、こう説明している。 「(タイヤの)内部温度が全てに関係し…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  25. 片山義章選手(No.6 UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI)「ロベルトならやってくると信じてた」 | SUPER GT 2024 第3戦 鈴鹿【SUPERGT あの瞬間】
    …ィング、タイヤの選択、作戦だったり……ほんとレースIQが高くて。そこがすごく勉強になっています。ドライビングに関しても、やっぱりF2とかF1もそうです…
    J SPORTSモータースポーツ
  26. 【中野信治のF1分析/第10戦スペインGP】RBとアルピーヌ、マシン改良で別れた中位勢の明暗。スタートでノリスに感じた人間性
    …てランド・ノリス(マクラーレン)とフェルスタッペンの戦いなどについて、元F1ドライバーでホンダの若手ドライバー育成を担当する中野信治氏が独自の視点で綴ります。
    オートスポーツwebモータースポーツ
  27. キャシディが世界チャンピオン獲得に向けて勝ちたい1戦 | FIA フォーミュラE世界選手権 2024 第13戦&14戦 ポートランド プレビュー
    …)のチャンピオン争いが気になるところでしょう。ポートランドの1コーナーはF1イタリアGPのモンツァのようなシケインになっており、インディカーでは接触事…
    J SPORTSモータースポーツ
  28. 国家斉唱に遅刻で罰金170万円! 優勝を祝ってドーナツターンで330万円! 「F1の罰金」ってケタ違いだけど何に使われてる?
    F1は罰金額も半端ない! 6月9日に行なわれた2024年F1カナダGP。決勝前の国歌斉唱に角田裕毅が遅刻したためとのことで、レーススチュワードは角田…
    WEB CARTOP産業
  29. 【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1第10戦】ドライバー力で勝ったフェルスタッペン。ガスリーのセンセーショナルな走り
     長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  30. 宮田莉朋、波乱万丈のバルセロナ戦に続き「またタフな週末になる」初のレッドブルリンクへ/FIA F2第7戦プレビュー
    …となり、宮田にとってふたたび初めてのコースとなる。  また、2023年はF1でも83件ものトラックリミット違反(違反の疑いは1200件以上)が多発した…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  31. マクラーレンF1代表、スペインGPの敗因にノリスのスタート直後の後退を挙げるも「戦略は変わらなかった」と主張
     マクラーレンF1のランド・ノリスは、6月23日に行われたスペインGPのスタートで最高のグリッドからふたつポジションを落としたことに責任を感じており…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  32. 6速MTで745馬力 フェルナンド・アロンソ「傑作」と称賛 英アストン マーティンから限定モデル登場
    F1ドライバーの要望で誕生F1のエース、フェルナンド・アロンソ選手の要望に応えて開発されたという高性能スーパーカーが登場。V12ツインターボを搭載し…
    AUTOCAR JAPAN産業
  33. ミック・シューマッハ、F1復帰のチャンス到来!アルピーヌF1を初テスト:ブリアトーレ加入で全選択肢を検討中
    …シューマッハはハースのシートを失ってからF1マシンでの走行はほとんどないが、昨年、メルセデスでピレリのタイヤテストを完了したほか、2021年仕様のマク…
    TopNewsモータースポーツ
  34. 『バルセロナで速ければどこでも速い』はもう幻想? F1マシンの実力テストコースと言われた評価にドライバー疑問符
    …ームに求められる。そしてドライバーにとっては、タイヤマネジメントの面で厳しいサーキットだ。  しかしF1が2022年に新たなグラウンドエフェクトカー時…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  35. ハミルトンはもっとトップ争いに近づけた? 15秒差の3位にウルフ代表「実際はより差を縮められたかもしれない」
     F1スペインGPではメルセデスのルイス・ハミルトンが3位を獲得した。ただトト・ウルフ代表は今回、レッドブルとマクラーレンを相手にもっと迫った状態で…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  36. “スポンジバリアNG”のFIAのサーキット新基準。スーパーフォーミュラ開催直前にSUGOで行われた大規模作業と今後の課題
    …レード2サーキットもF1が開催されるグレード1と同じ『FIA3501-2017基準』を満たすエネルギー吸収バリア、もしくはタイヤバリアの設置が義務付け…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  37. レッドブルF1の新アップデートは「機能していない」マルコが認めるーペレスが語るチームの重要な課題とは?
    …レッドブルF1のコンサルタントであるヘルムート・マルコ博士は、先週末のバルセロナでレッドブルの新しいアップデート・パッケージがうまく機能しなかったことを認めた。
    TopNewsモータースポーツ
  38. 今季10戦目にしてなんと5回目の11位……ヒュルケンベルグ抜群の安定感も”入賞圏外”に落胆「新しいポイントシステムが必要だ」
     ハースのニコ・ヒュルケンベルグは、F1スペインGPの決勝レースを11位でフィニッシュした。彼にとってこの結果は、今季10戦目にして5回目の11位。
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  39. フェラーリF1のフレデリック・バスール代表、ライバルに対する遅れを認めるも深刻視せず「今は誰もが改善している」
    …「つまり、今回のマシンパフォーマンスはコースレイアウト、タイヤコンパウンド、そして温度に左右されたものだった。タイヤが適正範囲に入っていれば、最大で0.1~0.2…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  40. アストンマーティンの大苦戦はしばらく続く? アロンソ「今は多くを語らず、改善を続けるのみ」
    …ナーでスライドしすぎると、タイヤも消耗してしまう。ふたつの問題を抱えていたんだ」 「ペースがない上にデグラデーション(タイヤの性能劣化)もひどい。全体…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  41. 2024年F1第10戦スペインGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)
     2024年F1第10戦スペインGPの決勝レースで優勝~5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝~5位のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レ…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  42. 2024年F1第10戦スペインGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)
    …。 ■エステバン・オコン(BWTアルピーヌF1チーム) 決勝=10位(66周/66周) 8番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ハード  2戦連続で…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  43. ラッセル、F1スペインGPで見せた絶品スタートは“アロンソ流”と明かす「2011年のスタートシーンを覚えていた」
     メルセデスのジョージ・ラッセルは、F1スペインGP決勝のスタートで、4番グリッドから一気にトップへ浮上し会場を沸かせたが、この動きはアストンマーテ…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  44. F1】2秒差逃げ切り!フェルスタッペンが逆転V「序盤が全てだった」思い出の地スペインで今季7勝目
    F1 第10戦 スペインGP 決勝 23日 カタルーニャサーキット(4・657キロ×66周) ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス  レッドブルの…
    中日スポーツモータースポーツ
  45. リカルド15位「新パッケージには足りないものがある」:RB/F1第10戦決勝
     2024年F1スペインGP決勝で、RBのダニエル・リカルドは15位でフィニッシュした。18番グリッドから2回ストップで走行。最終スティントではリー…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  46. アルボン「昨年と比べるとクルマは大幅に進歩し、レースを通じて正しい選択と判断ができた」:ウイリアムズ F1第10戦決勝
     2024年F1第10戦スペインGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは18位、ローガン・サージェントは20位でレースを終えた。
    オートスポーツwebモータースポーツ
  47. 周冠宇「13位は僕らの望める最善の結果。これまでよりドライブが楽で、大きな前進だ」:キック・ザウバー F1第10戦決勝
    …■周冠宇(ステークF1チーム・キック・ザウバー) 決勝=13位(65周/66周) 15番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ハード  特にここ2~3戦と比べる…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  48. アロンソ「母国のファンの前で無得点に終わり残念。改善を目指し努力を続ける」:アストンマーティン F1第10戦決勝
     2024年F1第10戦スペインGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは12位、ランス・ストロールは14位でレースを終えた。
    オートスポーツwebモータースポーツ
  49. 現状F1最速はマクラーレン? フェラーリのサインツJr.が指摘「最も安定している。弱点が見えない」
     F1スペインGPを終えて、フェラーリのカルロス・サインツJr.が現在のF1勢力図について分析。今やマクラーレンはレッドブルを上回り、最も安定した最…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  50. ヒュルケンベルグ「競争力のあるペースを維持できて満足。今後は予選を改善しないと」:ハース F1第10戦決勝
    …■ニコ・ヒュルケンベルグ(マネーグラム・ハースF1チーム) 決勝=11位(66周/66周) 13番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ハード  全体として…
    オートスポーツwebモータースポーツ

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