Yahoo!ニュース

検索結果

430
  1. 地域で遊ぶ楽しさ体験  奄美市子ども大会 ニュースポーツにも挑戦
     第43回奄美市子ども大会(奄美市子ども会育成連合会主催)は12日、鹿児島県同市の名瀬運動公園であった。市内外から多くの家族連れなどが参加し、スーパ…
    南海日日新聞鹿児島
  2. 過去最多の80チームが熱戦 舟こぎフェスティバル 奄美市名瀬小湊
     「第16回舟こぎフェスティバル」(奄美舟こぎ協会主催)が12日、鹿児島県奄美市名瀬の小湊漁港であった。奄美大島の小中高生から大人まで過去最多の計8…
    南海日日新聞鹿児島
  3. サンゴ礁保全へ情報共有 奄美群島リーフチェックサミット初開催 与論島
    …ための植樹活動など保全の取り組みも紹介した。  最後に、奄美海洋生物研究会の興克樹会長が「奄美群島のサンゴを守るため私たちにできること」と題して講話。
    南海日日新聞鹿児島
  4. 鹿児島県・奄美群島リーフチェックサミット 与論で初開催 サンゴのある海保全
    …モニタリング調査のこと。世界中で同じ方法を用いて行われ、奄美群島では、与論島が2000年、奄美大島(大島海峡)は01年、喜界島は18年から実施している。
    奄美新聞鹿児島
  5. スターリンク衛星か 奄美市の村田さん撮影 10日早朝
     鹿児島県奄美市名瀬朝仁町の写真愛好家、村田昭敏さん(74)は10日早朝、名瀬港上空を縦列状態で北東に進む2本の光線を撮影した。夜空の撮影歴15年と…
    南海日日新聞鹿児島
  6. 宿泊税、制度設計へ議論 奄美市財源創設委 税率結論などは持ち越し 宿泊事業者アンケートへ
     奄美大島の世界自然遺産の価値の維持のため、必要な財源確保を目指す「奄美市世界自然遺産に関する新たな財源創設検討委員会」(委員長・松田忠大鹿児島大法…
    奄美新聞鹿児島
  7. 宮崎さん「奄美らしさ伝えて」 県建築士会支部70年で講演
    …PLAZAであった。県奄美パーク・田中一村記念美術館(奄美市笠利町)館長の宮崎緑さんが住環境と文化などをテーマに講演し、「奄美らしさとは何かを見据えて…
    南海日日新聞鹿児島
  8. 希少植物、道路整備で誤伐採 アマミナツトウダイ
     鹿児島県奄美大島の道路沿いで、絶滅の恐れのある植物アマミナツトウダイが伐採されているのが10日までに分かった。道路を管理する自治体の整備作業中、誤…
    南海日日新聞鹿児島
  9. 大島紬の新境地開拓へ 若手職人発ブランドNY展示
    …受注会を開いた。  本場奄美大島紬NEXTプロジェクトは2017年、大島紬の需要拡大や若手技術者の育成などに取り組む本場奄美大島紬協同組合青年部会に所…
    南海日日新聞鹿児島
  10. 鹿児島県・名瀬地区食改協総会 災害役立つ調理法普及へ、亀井会長ら再任
     奄美市名瀬地区食生活改善推進員連絡協議会(亀井いつ代会長)の2024年度総会が9日、市役所であった。名瀬食改では災害時に役立つ調理法として水を節約…
    奄美新聞鹿児島
  11. 開業10年超、赤字運営続く 課題山積、解消見通せず 奄美大島選果場
     奄美かんきつのエースに位置付けられる「タンカン」。今年2~3月に収穫された2024年産は裏年で、奄美大島選果場(鹿児島県奄美市名瀬)に選果のため持…
    南海日日新聞鹿児島
  12. PASSION感じて  大島高校美術部展 12日まで、アマホームPLAZA
    …制作したもの。県高校美術展や奄美を描く美術展などで準大賞や入選した作品も多数展示されている。  初日の9日に足を運んだ奄美市名瀬の女性(50)は、部員…
    南海日日新聞鹿児島
  13. 奄美の森にさえずり響く きょうから「愛鳥週間」
     10日から野鳥の愛護を呼び掛ける「愛鳥週間」。鹿児島県奄美大島の森では繁殖期を迎えた野鳥の活動が活発になり、子育てに励む姿も見られた。リュウキュウ…
    南海日日新聞鹿児島
  14. 十人十色のワイド節熱唱 作曲記念日に奄美市で初イベント アーティスト11組出演
    …包まれた。  関係者によると、「ワイド節」は国立ハンセン病療養所「奄美和光園」(奄美市名瀬)でレントゲン技師をしながら作詞活動をしていた中村民郎さんが…
    南海日日新聞鹿児島
  15. 青い海に白砂の浜浮かび上がる 奄美市笠利町沖 喜瀬の「かくれ浜」出現
     鹿児島県奄美市笠利町喜瀬の沖合に8日、白砂の浜が浮かび上がった。奄美市の一集落1ブランドの一つ「かくれ浜」だ。晴天の下、海と浜のコントラストは一層際立った。
    南海日日新聞鹿児島
  16. 9、10日「奄美黒糖焼酎の日」 出荷量、県外は徐々に伸び 首都圏など 販路開拓へ「統一イベントを」 鹿児島県
    …どでの知名度向上へ個々の銘柄ではなく奄美黒糖焼酎全体を統一したイベント開催を業界は求めている。  県酒造組合奄美支部(乾眞一郎支部長)のまとめによると…
    奄美新聞鹿児島
  17. 「かくれ浜」出現 風強く上陸は10人程度 鹿児島県奄美市笠利町喜瀬
     幻の砂浜との異名を持つ「かくれ浜(ナーバマ)」が8日、鹿児島県奄美市笠利町喜瀬で出現した。同日の天候は晴れ、最高気温は名瀬で26・2度、潮位はマイ…
    奄美新聞鹿児島
  18. 若者の更生自立を援助 こども家庭庁が三浦さんに感謝状 本気で向き合い信頼築く
     家庭内暴力や非行、不登校などさまざまな悩みを抱える若者の更生自立を助けるNPO法人奄美青少年支援センター「ゆずり葉の郷」所長の三浦一広さん(68)に、こども家庭…
    南海日日新聞鹿児島
  19. 黒板アートに児童ら笑顔 奄美小学校 地元の中高生ら半日かけ制作
     鹿児島県奄美市名瀬の奄美小学校(中村勝校長、児童326人)で7日、大島高校、奄美高校、名瀬中学校の美術部員らが制作した黒板アートがお披露目された。
    南海日日新聞鹿児島
  20. 奄美上空でも飛行再開 4月、オスプレイ目撃続く
    …用を再開した輸送機オスプレイ。鹿児島県奄美大島の各地でも4月以降、飛行の様子が住民らに目撃されている。  奄美市防災危機管理室によると、4月18日午後…
    南海日日新聞鹿児島
  21. 鹿児島県 奄美パーク23年度実績 入館者数微減の11万4千人 LCC運休など影響
     奄美市笠利町の県奄美パーク(宮崎緑園長)はこのほど、2023年度の入館者実績をまとめ、公表した。奄美の郷と田中一村記念美術館を合わせた入館者数は前…
    奄美新聞鹿児島
  22. イベント盛況、観光には陰りも LCC減便など影響か 奄美のGW
    …。2日から5日にかけて闘牛イベントが続き、会場は熱気に包まれた。  奄美市では奄美川商ホールやアマホームPLAZAで絵画展や音楽イベントが開かれた。4…
    南海日日新聞鹿児島
  23. 「また夏に来ます」 観光客らUターンで混雑 奄美空港 GW最終日
     ゴールデンウイーク(GW)最終日の6日、鹿児島県奄美市笠利町の奄美空港は、連休を奄美大島の行楽地などで過ごし、島を離れる観光客や帰省客、見送りの人…
    南海日日新聞鹿児島
  24. 鹿児島県 自立型子ども料理教室開催 保護者向けトークセッションも 7人の児童が参加 奄美市名瀬
     子どもたちによる自立型料理教室「アイアイ キッズ キッチン」(株式会社まちづくり奄美主催)が6日、奄美市名瀬のAiAiひろばであった。市内から7人の児童が参加し、「ロ…
    奄美新聞鹿児島
  25. 鹿児島県 GW最終日、帰省客らピーク 空港混雑、下りほぼ満席 連休満喫も、事業者ら「夏に期待」
     ゴールデンウィーク(GW)最終日となった6日、奄美市笠利町の奄美空港ではUターンラッシュがピークを迎えた。搭乗口ロビーでは、連休を奄美で過ごした帰省客や観光客、見送り…
    奄美新聞鹿児島
  26. 「ハブ」出没情報をLINEで共有するのが日常 奄美に移住したミロコマチコさんが爆笑した、ハブ研究者のハブ対策の回答とは?(レビュー)
    …究を行ってきた服部さんの研究成果と奄美大島での暮らしとは?   5年前に奄美に移住した画家のミロコマチコさんが、奄美での生活の一端を明かしながら、本作…
    Book Bangライフ総合
  27. 地場産農産物などずらり アマンディー市にぎわう 鹿児島県奄美市笠利町
     奄美市笠利町節田地区の地域おこしイベント「第42回アマンディー市」(節田地区むらづくり推進委員会主催)が5日、同地区の奄美市ひと・もの交流プラザ多…
    南海日日新聞鹿児島
  28. こどもの日に海上安全教室 奄美海保など合同で 鹿児島県奄美市
    …室」が5日、鹿児島県奄美市笠利町の赤木名海岸であった。マリンレジャーシーズンの本格化を前に、子どもたちが安全に海で遊べるよう、奄美海上保安部(大場伊佐…
    南海日日新聞鹿児島
  29. 元気に遊び交流広げる  鹿児島県奄美市で「こどもまつり」
    …2017年から開催。同館と天理教大島分教会、奄美小学校の3会場で開かれた。大島高校と奄美高校の生徒、奄美看護福祉専門学校の学生らもボランティアスタッフとして参加した。
    南海日日新聞鹿児島
  30. 歌声届け、伸びやかに 奄美大島でわらべシマ唄大会
     「こどもの日」の5日、鹿児島県奄美大島の奄美市笠利町にある県奄美パークで毎年恒例の「わらべシマ唄大会」があった。島唄を通じた伝統文化の継承を目的に…
    南海日日新聞鹿児島
  31. 「農業の発信の場にも」 地場産野菜に行列 鹿児島県奄美市笠利町・節田地区 アマンディー市
     鹿児島県奄美市笠利町の節田地区村づくり推進委員会(奥輝人会長)主催の「第42回アマンディー市」が5日、同地区にある市ひと・もの交流プラザ(味の郷か…
    奄美新聞鹿児島
  32. GWこどもまつり初開催 島の活性化の足掛かりに 奄美市マリンタウン
    …立案を奄美大島出店業組合(西桂吾会長)に持ち掛けた。  こどもの日に合わせ「子どもたちが主役となり、一日中楽しめるイベントを」と、同組合が奄美看護福…
    南海日日新聞鹿児島
  33. 鹿児島県 「こどもまつり」初開催 エア遊具に歓声 マリンタウン地区
     大型連休後半2日目の4日、奄美市の名瀬港マリンタウン緑地公園前の空き地で「2024GWこどもまつりinマリンタウン」(同実行委員会主催)が初開催さ…
    奄美新聞鹿児島
  34. 鹿児島県 奄美事業所数112か所減 増加最多は龍郷町、従業者数も 県全体、卸売・小売業の減目立つ 21年までの5年間
    …0か所(4・8%)減少したことが分かった。地域別も明らかにしており、奄美地域(奄美市・大島郡)は112か所(1・7%)減少しているが、市町村別でみると…
    奄美新聞鹿児島
  35. あまみっ子フェスタにぎわう 奄美パーク
     こどもの日を前に鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パークで3日、ゴールデンウイーク(GW)の恒例イベント「あまみっ子フェスタ」が開かれた。ステージでは児…
    南海日日新聞鹿児島
  36. 「古北戦」で友情深める 奄美大島2高スポーツ交歓会
     鹿児島県瀬戸内町の県立古仁屋高校(米澤瑞代校長、生徒89人)と奄美市笠利町の県立大島北高校(有川美智代校長、生徒158人)のスポーツ交歓会「古北戦…
    南海日日新聞鹿児島
  37. NTT東日本バド部奄美合宿 地元高校生も合同練習
    …ドミントン部(川前直樹監督)が1日から鹿児島県奄美市の名瀬総合体育館で合宿を行っている。3日は大島、奄美、鹿児島商業の県内3高校バドミントン部員も合流…
    南海日日新聞鹿児島
  38. 夏の奄美大島でしか見られない 2mの海底ミステリーサークル!? 〈世界自然遺産の遊びかた〉
    …#299 Amami-Oshima奄美大島(鹿児島県) 沖縄本島と鹿児島のほぼ中間に位置する奄美大島。周囲約461キロメートル、面積は約712平方キ…
    CREA WEBライフ総合
  39. ちゃずさん絵画展始まる 奄美動植物など題材、奄美市
    …にスタートした。10回目の今回で終了し、奄美が最後の開催地となる。イルカやウミガメ、ハイビスカス、夕日など奄美の動植物や風景を題材にした絵画のほか、島…
    南海日日新聞鹿児島
  40. 沖縄で奄美の泥染め紹介 龍郷町の染色家・金井さん
    …参加し、奄美の伝統的な染色技法について学びながら、さまざまな布や衣類を染めて楽しんだ。  泥やシャリンバイ(テーチ木)など泥染めの材料は奄美から持ち…
    南海日日新聞鹿児島
  41. 公共施設に自由なアイデアを 奄美市 民間提案制度を導入 8月から公募開始
     民間の自由なアイデアを公共施設に―。鹿児島県奄美市は2024年度、公共施設等民間提案制度を導入する。市が保有する公共施設などについて、民間事業者か…
    南海日日新聞鹿児島
  42. 自然の息吹や感動を表現 奄美で10年ぶり個展 龍郷町在住の画家、林さん
    …、ハワイ、メキシコなどを巡り芸術活動を展開した。  帰国後、2009年に奄美大島に移住。現在は妻と共に3人の子どもを育てながら、自然や家族、人間の感動…
    南海日日新聞鹿児島
  43. 新会長の田畑さん記念講演 武蔵野奄美フォーラム20年 東京
    …。  田畑さんは「奄美の言語と文化」と題し、1950年代、70年代の2度にわたり行われた九学会連合奄美調査を踏まえながら、奄美の島々で話される言葉の…
    南海日日新聞鹿児島
  44. ドローン使い病害虫防除 タンカン栽培で実証プロジェクト 奄美大島、今年度始動
     奄美産かんきつのエースに位置付けられるタンカン栽培について、鹿児島県奄美大島では今年度から、農業用ドローンを活用した病害虫防除技術の実証プロジェク…
    南海日日新聞鹿児島
  45. 商店街とつながろう 小湊地区で初の出張イベント 奄美市通り会連合会
     奄美市通り会連合会(森幸一郎会長)主催の商店街出張イベント「なぜまち商店街in小湊」が29日、鹿児島県同市名瀬の小湊集会所であった。名瀬の中心市街…
    南海日日新聞鹿児島
  46. 名瀬根瀬部でシマあるき 奄美博物館講座、集落の特徴学ぶ
     鹿児島県奄美市立奄美博物館の2024年度講座「歴史・文化景観を巡るシマあるき」が28日、同市名瀬の根瀬部集落であった。今年度の初回講座。島内から約…
    南海日日新聞鹿児島
  47. 空港混雑、行楽地にぎわい GWスタート 奄美群島
    …児島県奄美群島の空港は多くの観光客や帰省客で混雑し、行楽地やイベント会場も家族連れなどでにぎわった。  奄美大島の空の玄関口である奄美空港(奄美市笠利…
    南海日日新聞鹿児島
  48. GWへ準備着々 観光関係者「天候が心配…」 奄美大島
    …する。新型コロナウイルスの5類移行後、初めて迎える春の大型連休。鹿児島県奄美大島内の観光関係者らは、島内外からの受け入れ準備を進めつつ「予約状況の感触…
    南海日日新聞鹿児島
  49. 奄美署警部が全国3位 新井辰美さん(和泊町出身) 極真空手
    …インアリーナであり、17人が出場した男子シニア(40~47歳)軽量級で、奄美署の現役警部新井辰美さん(44)=ワールド極真会館鹿児島支部=が3位入賞を果たした。
    南海日日新聞鹿児島
  50. にぎやかに「乾杯!」 奄美市でビアガーデン営業開始 ひと足早く夏気分
     大型連休を前に鹿児島県奄美市名瀬のホテルで25日、ビアガーデンの営業が始まった。仕事仲間や友人らと訪れた人々は、初夏の爽やかな風を感じながら、冷た…
    南海日日新聞鹿児島

トピックス(主要)