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  1. 三菱重工と日本ガイシが両社の強みを生かして膜分離脱水システムを共同開発
     三菱重工業(三菱重工)と日本ガイシは2024年5月22日、クリーン燃料/原料の利用拡大を見据え、バイオエタノールおよびe-メタノールの製造プロセス…
    MONOist産業
  2. 海自もがみ型護衛艦(FFM)5番艦「やはぎ」が就役 京都・舞鶴に配備
    …海上自衛隊のもがみ型護衛艦(FFM)5番艦である「やはぎ」が5月21日、就役した。三菱重工業長崎造船所(長崎市)で同日、引き渡し式と自衛艦旗授与式があった。海自の…
    高橋浩祐社会
  3. 航空機エンジンなど堅調…三菱重工の通期見通し、事業益23%増
    三菱重工業が8日発表した2025年3月期連結業績(国際会計基準)は、事業利益が前期比23・9%増の3500億円を見込む。ガスタービンや航空機エンジン…
    ニュースイッチ産業
  4. 三菱重の今期、2年連続で最高益見込む 市場予想は下回る
    …Nobuhiro Kubo [東京 8日 ロイター] - 三菱重工業は8日、2025年3月期の連結事業利益(国際会計基準)が前年比23.9%増の35…
    ロイター経済総合
  5. 16式機動戦闘車 「機動」と「戦闘」を追求した次世代を担う陸上自衛隊の装甲車両【自衛隊新戦力図鑑】
    …なのだ。 次世代の装甲車両の中心的存在16式機動戦闘車の開発元である三菱重工業は、同車をベースとした装輪装甲車「MAV」を開発した。陸上自衛隊は、M…
    MotorFan経済総合
  6. [ルポ]東京で叫んだ強制動員被害者2世「尹政権の意思で終わらせることはできない」
    …私たちは絶対にあきらめない」と語った。  同日、ゴウンさんだけでなく、三菱重工業の強制動員被害者ヤン・クムドクさんの息子パク・サンウンさん(67)と故…
    ハンギョレ新聞国際総合
  7. 先端と合わせ60m程に…国産新型ロケットH3『3号機』となる機体を公開 JAXA「確実に仕上げたい」
    …型ロケット「H3」2号機。その後続機となる機体が21日、愛知県飛鳥村の三菱重工業の工場で報道陣に公開されました。  公開されたのは、燃料となる水素と酸…
    東海テレビ社会
  8. 【独自】「後日装備」の海自もがみ型護衛艦搭載VLS、来年度に最初の2隻分が三菱重工から防衛省に納入へ
    …み型護衛艦12隻のうち、最初の2隻分のVLSが令和6(2024)年度に三菱重工業から防衛省に納入されることが分かった。防衛装備庁が13日、筆者の取材に…
    高橋浩祐社会
  9. 三菱重工の成長シナリオ、防衛・エナジー強化に集中投資
    …防衛、原子力などの国策を追い風に、今期の受注額は過去最大の6兆円を見込む三菱重工業(7011)。昨年2月にはスペースジェット(旧MRJ)から撤退し、今期…
    会社四季報オンライン経済総合
  10. 【マカオ】三菱重工、マカオ東線のAGTシステム受注
     三菱重工業は2月29日、マカオの軽量軌道交通(LRT)の新線「東線」向けに、全自動無人運転車両(AGT)システム一式を受注したと正式に発表した。同…
    NNA中国・台湾
  11. 三菱重工がマカオLRT延伸線「East Line」向けAGTシステム一式を受注
     日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light Rapid Transit)「East Line(東…
    マカオ新聞中国・台湾
  12. 再挑戦実る H3ロケット2号機打ち上げ成功、宇宙開発利用の新エースに
    …からつまずき、日本の宇宙開発利用に深刻な打撃となった。  JAXAや三菱重工業などが原因の究明を進め、異常の発生シナリオを(1)エンジンの着火装置で…
    Science Portal科学
  13. 打ち上げ成功! H3ロケット雌伏からのリベンジ
    …。しっかりと育てていきたい」と述べました。自己採点では開発をともにした三菱重工業の新津真行プロジェクトマネージャ(以下 新津プロマネ)と目を合わせ「い…
    ニッポン放送社会
  14. H3ロケット打ち上げ成功 JAXA、失敗から1年
    …ンジンの再点火を経て、模擬衛星の分離試験を行った。  H3はJAXAと三菱重工業が開発した2段式の液体燃料ロケットで、現在の主力「H2A」の後継機。1…
    共同通信社会
  15. 三菱重工業のHR部門大改革 「HRから変わって、HRが変えていく」
    …の重要性が叫ばれる中、人事部門に求められる役割が大きく変化しています。三菱重工業(MHI)も例にもれず、経営戦略・事業戦略と連動したHR戦略の立案と実…
    日本の人事部経済総合
  16. H2Aロケット連続成功、来月のH3へ弾み 情報収集衛星を搭載
    …5日のH3・2号機打ち上げに向けて弾みをつけた形だ。打ち上げを執行した三菱重工業の江口雅之執行役員防衛・宇宙セグメント長は会見で「信頼度が高まり、非常…
    Science Portal科学
  17. 防衛費増、中核人材確保が課題 三菱重社長、防衛事業は1兆円に
     三菱重工業の泉沢清次社長は7日、共同通信などのインタビューに応じ、防衛や原子力関連を中心に「中核人材の育成と確保が課題になっている」と述べた。国の…
    共同通信経済総合
  18. 海自もがみ型護衛艦7番艦「によど」進水 艦名は仁淀川に由来 もがみ型は12隻で終了し新型FFMへ
    …まった三菱重工業の概要提案は以下のイメージ図のようになっている。新型FFMに関する三菱重工業の概要提案。防衛省は8月25日、主契約者に三菱重工業、下請…
    高橋浩祐社会
  19. 機体上昇に拍手・歓声、笑顔 鹿児島・種子島の見学場
     白煙を上げ機体が上昇を始めると、拍手と笑顔が広がった。鹿児島県の種子島宇宙センターで7日、H2Aロケットが打ち上げられた。新型のH3ロケットの発射…
    共同通信社会
  20. 新型FFM(護衛艦)の主契約企業は三菱重工に決定
    …相手方の決定について:防衛省防衛装備庁資料より「新型FFM(護衛艦):三菱重工業の提案概要」、2023年年8月25日公開新型FFM ※()内は現行FF…
    JSF科学
  21. じん肺訴訟、三菱重工に賠償命令 長崎造船所の下請け作業員
     三菱重工業長崎造船所(長崎市)で、作業中に粉じんを吸い込みじん肺になったとして、下請け会社の元従業員2人と提訴後に死亡した1人の遺族が、約1億56…
    共同通信社会
  22. 株主総会集中日、600社開催 開発撤退、事件に厳しい目
    …当たる約600社が開催。国産初のジェット旅客機開発からの撤退を表明した三菱重工業や、東京五輪・パラリンピックを巡る談合事件を起こした博報堂DYホールデ…
    共同通信経済総合
  23. 海上自衛隊、もがみ型護衛艦に水中無人機「OZZ-5」配備 #FFM
    …ェーンズ・ディフェンス・ウィークリー記者にこれを認めた。OZZ-5は、三菱重工業が製造する自律型の無人水中航走体(UUV)で、既に就役したもがみ型1番…
    高橋浩祐社会
  24. 三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開 #DSEI2023
    三菱重工業は、15日に開幕した日本最大の防衛装備品の見本市「DSEI JAPAN」で1.2キロ先のドローンを迎撃できる高出力レーザー装置の実物を初め…
    高橋浩祐社会
  25. 海自の護衛艦「みくま」就役 もがみ型は12隻で建造終了し、新型FFMが10隻誕生へ
    …トン型護衛艦である「もがみ型」4番艦の「みくま」が3月7日、就役した。三菱重工業長崎造船所(長崎市)で同日、引き渡し式と自衛艦旗授与式があった。海自の…
    高橋浩祐社会
  26. 『会社四季報プロ500』が厳選した夏号「本命50銘柄」⑦
    …年4回の『会社四季報』と併せて、東洋経済では、より個別の銘柄情報に軸足を置いた『会社四季報プロ500』も同時発売している。同誌のウリは、毎回設定する「…
    会社四季報オンライン経済総合
  27. 海上自衛隊の最新型護衛艦「もがみ」が就役 配備先は「くまの」と同じ横須賀基地掃海隊群
    …複合通信空中線。前甲板に127ミリ単装砲が見える (三菱重工業提供)主要兵装としては、三菱重工業製の17式艦対艦誘導弾(SSM-2)の4連装発射筒を2…
    高橋浩祐社会
  28. 海上自衛隊の最新鋭もがみ型護衛艦搭載のUUV「OZZ-5」の詳細が明らかに
    …れ、もがみ型護衛艦に搭載される。三菱重工業が製造している。国産の自律型水中航走式機雷探知機「OZZ-5」(三菱重工業製)の事業概要(国際海事展「Sea…
    高橋浩祐社会
  29. 海上自衛隊の最新鋭もがみ型護衛艦「くまの」が就役――半世紀ぶりの「フリゲート」配備
    …FM=多機能護衛艦)の2番艦となる。1番艦「もがみ」は2021年3月に三菱重工業長崎造船所で命名・進水式が行われたものの、いまだ艤装工事や性能試験を実…
    高橋浩祐社会
  30. ウクライナ侵攻で火力に強い「三菱重工」に猛烈な追い風が吹く【潮流を掴め】
    …【潮流を掴め】  ロシア軍がウクライナ南東部にある欧州最大の原発を攻撃したことで、西側諸国は“平和ボケ”を改める必要に迫られている。  すでにドイ…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  31. 海自の新型3900トン「もがみ型」護衛艦4番艦「みくま」が命名・進水――中国の海洋進出にらむ
    …護衛艦(FFM)である「もがみ型」4番艦の命名・進水式が12月10日、三菱重工業長崎造船所(長崎市)で行われた。「みくま」と名付けられた。同造船所での…
    高橋浩祐社会
  32. 海上自衛隊の最新鋭3000トン型潜水艦「たいげい」が進水――旧日本海軍の潜水母艦「大鯨」が艦名の由来
    …日本の潜水艦は三菱重工業神戸造船所と川崎重工業神戸造船所が隔年で交互に建造している。川崎重工業神戸造船所でたいげい型2番艦、三菱重工業神戸造船所で3番…
    高橋浩祐社会
  33. 世界初のリチウムイオン電池搭載の新潜水艦「おうりゅう」が海上自衛隊に引き渡し
    …兵庫県神戸市の三菱重工業神戸工場で3月5日、海上自衛隊の新潜水艦「おうりゅう」の引き渡し式が開かれた。海自の主力潜水艦「そうりゅう型」の11番艦で、…
    高橋浩祐社会
  34. 「MRJ」と「あいち航空」ミュージアム開館 ── MRJ組み立て見学が人気
    …1」や、戦前の「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」など6機を展示。隣接地には、三菱重工業が開発を進める国産初小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェッ…
    THE PAGE経済総合
  35. 日本のロケット打ち上げ成功率は98%、30回連続で成功 ── 12月9日に注目
     JAXAからH-IIAおよびH-IIBロケット事業を移管されている三菱重工業の防衛・宇宙ドメイン 宇宙事業部の小笠原宏 副事業部長兼営業部長は、「…
    THE PAGE科学

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