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  1. 『オーメン:ザ・ファースト』は前日譚として出色の出来 描かれた恐怖の画期的な試みとは
    …かりでなく、長い歴史と多くの信者を持つ団体も例外とはならない。  フランソワ・オゾン監督が『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』(2018年)で実際の事…
    リアルサウンドエンタメ総合
  2. 息子を失った‟過去のない父親”がたった1人で危険な真相に迫るノワール・アクション 映画『ティアーズ・オブ・ブラッド』
    …パ映画界の至宝アントニオ・デ・ラ・トレ。 さらに、『17歳』で鬼才フランソワ・オゾンに見いだされて以降新世代のミューズとして活躍を続けるマリーヌ・ヴァ…
    otocoto映画
  3. 『レ・ミゼラブル』脚本家が放つ最新型EUROノワール・アクション『ティアーズ・オブ・ブラッド』5.17公開&予告解禁
    …ない悲しみと怒りを体現する。さらにはフランスから、『17歳』で鬼才フランソワ・オゾンに見いだされて以降新世代のミューズとして活躍を続けるマリーヌ・ヴァ…
    クランクイン!映画
  4. メルビル・プポーが、フレンチ・シネマ・アワード受賞 国際的な活躍に「カマンベールチーズのような存在として認知してもらえた」とジョーク【パリ発コラム】
    …1996)や、グザビエ・ドランの「わたしはロランス」(2012)、フランソワ・オゾンの作品群(最近作は「Summer of 85」2020)で日本でも…
    映画.com映画
  5. パリ在住・文化ジャーナリストが語る、人生のヒントが見つかるフランス映画【後編】
    …功を収める。 その後に登場した個性派は、ジャン=ピエール・ジュネ、フランソワ・オゾンら。ジュネは日本でも大ヒットした『アメリ』(2001年)でお馴染み…
    クウネル・サロンライフ総合
  6. 「主演しかやらない女優」だけで作られた映画『8人の女たち』フランソワ・オゾンに脱帽!『私がやりました』も最高でした
    …◆どうしても劇場で見たい作品 第二回『8人の女たち』(2002) 監督・脚本 フランソワ・オゾン 音響 ピエール・ガメ 衣装 パスカリーヌ・シャヴァンヌ 出演 カトリーヌ・ドヌ―ヴ…
    婦人公論.jpエンタメ総合
  7. 児玉美月の「2023年 年間ベスト映画TOP10」 「観る」だけには留まらない映画体験
    …に、ほかには#MeTooムーブメントに連なる作品として、リストにはフランソワ・オゾン監督による『私がやりました』とサラ・ポーリー監督による『ウーマン・トーキング…
    リアルサウンドエンタメ総合
  8. イザベル・ユペール。自作自演レイプを疑われる衝撃の役で、原発について、改めて濱口監督への愛も語る
    …ミー賞候補にもなった『EO イーオー』、『8人の女たち』でも組んだフランソワ・オゾン監督のクライムコメディの快作『私がやりました』(11/3公開)、そ…
    斉藤博昭映画
  9. 映画『Everything Went Fine』が語る、安楽死には議論の余地すらない?(ネタバレ)
    …、と感じさせられた。『Everything Went Fine』のフランソワ・オゾン監督も賛成なのだろう。だが、なぜ死という選択をするのかには、“俺が…
    木村浩嗣映画
  10. 映画はLGBTQ+を「特別」に描くべきか。普遍性と当事者共感のボーダーは? 特別感ゼロの新作で考える
    …部分が濃厚。しかしそれ以上に、普遍性を意識した作りでもある。そしてフランソワ・オゾン監督の『Summer of 85』(8/20公開)は、16歳の主人…
    斉藤博昭映画
  11. 映画が知らしめた聖職者の性犯罪 深刻な実態、PTSD発症の女性も
     映画「グレース・オブ・ゴッド 告発の時」(フランソワ・オゾン監督)が先月から日本でも公開されている。フランスで現在も裁判進行中の「プレナ神父事件」…
    THE PAGEエンタメ総合
  12. ゲイである自己は作品に投影され、めざすのは小津安二郎の世界。『ポルトガル、夏の終わり』監督に聞く
    …督たちは意識的に自作にアイデンティティを強く盛り込むケースが多い。フランソワ・オゾン、グザヴィエ・ドラン、橋口亮輔ら名前を挙げればキリがないし、先ごろ…
    斉藤博昭映画
  13. 全人類の永遠の問い「恋愛は見た目か?中身か?」『寝ても覚めても』
    …手に関連作品と思っている映画を2本ご紹介しましょう。1本は公開中のフランソワ・オゾン監督作品『二重螺旋の恋人』。精神科の主治医と結婚した女性が、その夫…
    渥美志保映画
  14. 愛した男は何者なのか?“双子”の謎が導く心理サスペンス『2重螺旋の恋人』
    …せん)の恋人』は、世界三大映画祭では常連となっているフランスの鬼才フランソワ・オゾン監督が米国の作家・ジョイス・キャロル・オーツの原作“Lives of…
    THE PAGE映画
  15. 『スターウォーズ』だけじゃない! 12月におすすめの、絶対に面白い映画6本!
    …の元を訪れるが……。もしあの時にああしていたら―――という感じが、フランソワ・オゾン監督の『ふたりの五つの分かれ道』とか、ライアン・ゴズリング&ミシェ…
    渥美志保映画
  16. 樋口尚文の千夜千本 第12夜  「17歳」(フランソワ・オゾン監督)
    …性の始発駅、生の終着駅監督本人の性的な立ち位置ゆえのことか、フランソワ・オゾンはだんぜん女性を描いた時に視線が冴えに冴える。むしろ「危険なプロット」…
    樋口尚文映画

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