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  1. 選手目線の大会に 実行委がコース試走、紀州口熊野マラソン
     来年2月2日に和歌山県上富田町で開催の紀州口熊野マラソンに向け、大会実行委員会(池田和隆委員長)メンバーらが、実際に走って気付いたことを大会に生か…
    紀伊民報和歌山
  2. 広い選挙区 北へ南へ 衆院選和歌山2区、5氏支持訴え、駆ける
     27日投開票の衆院選も折り返し。和歌山2区では新顔5氏が舌戦を繰り広げている。選挙区改定で旧3区に旧2区の一部が加わり、27市町村と県面積の9割を…
    紀伊民報和歌山
  3. 名産のヒョウタン収穫 上富田の岡老人クラブ、和歌山
     和歌山県上富田町岡の岡老人クラブは15日、地区の田中神社そばにある畑で名産のヒョウタンを収穫した。  ヒョウタン作りは、1970年ごろ、当時の老人…
    紀伊民報和歌山
  4. アサギマダラ飛来 住民世話する園 27日に催し、和歌山・上富田町市ノ瀬
     和歌山県上富田町市ノ瀬で地元の人たちがフジバカマを育てている園に、旅するチョウ、アサギマダラが飛来した。今は1匹か2匹くらいだが、今月末から11月…
    紀伊民報和歌山
  5. 中辺路ウオーク開始 「令和の熊野詣」ゴールは那智の滝、和歌山
    …熊野古道「中辺路」を歩くリレーウオークが始まった。参加者は2日間かけ、上富田町岩田から田辺市中辺路町高原までの約16キロを踏破。12月中旬まで計5回に…
    紀伊民報和歌山
  6. モズが高鳴き 電線から縄張り主張 和歌山県紀南地方
    …名。和名は他種の鳥の鳴き声をまねてさえずることに由来する。  和歌山県上富田町の富田川沿いに広がる農地では、複数のモズが「キィー、キィー、キリッキキ」…
    紀伊民報和歌山
  7. 上富田町市ノ瀬小を推進校に サイン+サンクス運動、和歌山県白浜署
    …+(プラス)サンクス運動」を広げようと、和歌山県警白浜署は9月26日、上富田町の市ノ瀬小学校を運動の推進校に指定した。  日本自動車連盟(JAF)の昨…
    紀伊民報和歌山
  8. 口熊野マラソン盛り上げ ランナー減少、来年から新企画、和歌山県上富田町
     「第27回紀州口熊野マラソン」(実行委員会主催)が来年2月2日、和歌山県上富田町で開催される。コロナ禍を経て4年ぶりだった今年の大会参加者は1868人で…
    紀伊民報和歌山
  9. 「信頼される看護師に」 実習前に宣誓式、熊野高看護科専攻科1年生、和歌山
     和歌山県上富田町朝来の上富田文化会館大ホールで27日、熊野高校看護科専攻科の宣誓式があった。12月から始まる病院での実習を前に、1年生25人が看護…
    紀伊民報和歌山
  10. 秋津川と朝来が最優秀 和歌山県人権の花運動、写真コンテスト
    …真コンテストで、田辺・西牟婁からは秋津川小学校(田辺市)と朝来小学校(上富田町)が最優秀賞に選ばれた。  同協議会は、児童が協力して「人権の花」を育て…
    紀伊民報和歌山
  11. 田辺がゾーン代表決定戦へ 近畿地区高校野球和歌山県1次予選
     秋季近畿地区高校野球大会の和歌山県1次予選は14~16日に1、2回戦があった。紀南勢では、田辺、近大新宮が2次予選進出を懸けたゾーン代表決定戦へ駒…
    紀伊民報和歌山
  12. 明治時代の書き方教科書 元小学校教諭が上富田町教委に寄贈、和歌山
     和歌山県上富田町岩田の元小学校教諭、宮本昇さん(74)が、1903(明治36)年発行の尋常小学校の書き方の教科書を、町教育委員会に寄贈した。  教…
    紀伊民報和歌山
  13. 防災をわがことに 災害に対する意識新たに訓練や講習会、和歌山
     和歌山県の上富田町とすさみ町で8日、防災に関する訓練や講習会があった。紀南は、南海トラフ巨大地震で大きな被害が生じると想定されている。1カ月前には…
    紀伊民報和歌山
  14. 夏の終わり イベント楽しむ 演奏、花火、出し物、各地でにぎわう、和歌山
     7日、和歌山県上富田町で「富田川友遊フェスティバル」、白浜町で「白中夏祭り」があった。いずれも8月31日に予定していたが、台風10号の影響で延期に…
    紀伊民報和歌山
  15. 協定結び、地域活性化へ 和歌山県上富田町とスポーツクラブ
    …た。  現在、ウェイブスの事務所は上富田町内にあるが、オレンジサンライズの事務所は田辺市にあり、今年中には上富田町内に移す予定という。
    紀伊民報和歌山
  16. まち歩きでアイデア続々 空き家活用考える、和歌山県上富田の防災プロジェクト
     まち歩きをしながら、空き家や空き店舗の活用を考えるイベントが23日、和歌山県上富田町のJR朝来駅周辺であった。歩行者目線でまちを見つめ直した参加者からは、「…
    紀伊民報和歌山
  17. 中学野球部が地域移行 「プレー環境つくりたい」、和歌山県上富田町
     和歌山県上富田町で8月、中学生の軟式野球クラブ「上富田クラブ」が発足した。町内唯一の中学校である上富田中(上富田町岩田)が取り組む部活動の地域移行…
    紀伊民報和歌山
  18. 廣畑選手(熊野高2年)日本代表に ラグビー17歳以下、和歌山県内からは初
     熊野高校(和歌山県上富田町朝来)2年、ラグビー部の廣畑汰南(たな)選手(17)が、U17(17歳以下)日本代表に選ばれた。県からの選出は初めて。廣…
    紀伊民報和歌山
  19. AIカメラで試合配信 スポーツセンターに試験導入、和歌山県上富田町
     和歌山県上富田町は、NTT西日本和歌山支店やNTTSportict(スポルティクト、本社・大阪市)と連携し、同町朝来の上富田スポーツセンターに、自…
    紀伊民報和歌山
  20. 和歌山県上富田町でリュウゼツラン開花
     和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンター内にあるカフェ「TATONJO GARDEN(タトンジョガーデン)」で、リュウゼツランの仲間が黄色い花を咲かせた。
    紀伊民報和歌山
  21. 安心の地域つくりたい かみとんだ防災プロジェクト、和歌山
     近い将来発生が予想される大規模地震に備え、和歌山県上富田町で、安全安心な地域社会づくりを目指す「かみとんだ防災プロジェクト」(統括・後棟晃さん)が…
    紀伊民報和歌山
  22. 障害者の目、口にテープ 和歌山、施設職員が虐待
     和歌山県上富田町の障害者支援施設「南紀あけぼの園」を運営する社会福祉法人は9日、30代の女性職員が今年1月、知的障害のある施設入所者の目や口を養生…
    共同通信社会

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