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  1. 伝説のシンガー「ニーナ・シモンの噛んだガム」に魅了された人々の美しくも危うく、滑稽な実話語(レビュー)
    …切実さを』『ニューヨーク1980』『出来事と写真』(共著)など。朝日新聞書評委員。朗読イベント「カタリココ」を開催中。[→]大竹昭子のカタリココ 協力:新潮社 新潮社…
    Book Bangエンタメ総合
  2. 巻頭インタビュー 佐原ひかり『スターゲイザー』一生に一度しか書けない、私にとって特別な作品になりました
    …BOX」「ダ・ヴィンチ」「CREA」「週刊SPA!」など、雑誌メディアを中心に、書評や作家インタビュー、対談構成等を行う。森見氏の新刊インタビューを担当したこ…
    Book Bangエンタメ総合
  3. 「ラマダン(断食月)」真っ最中のトルコ旅。レストランが軒並み閉まっていて大ピンチ!? 女ひとり世界一周旅行記【書評
    …『深夜特急』や『グレートジャーニー』などの旅を描いた本に影響を受け、旅に出たいという思いをいだいたことは誰しも一度くらいはあるものだろう。とはいえ現…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  4. スーパーの青果コーナーの知られざる舞台裏! 笑いと発見が詰まったお仕事エッセイ【書評
     私たちの日常に欠かせないスーパーマーケット。夏の象徴とも言えるスイカや、冬に欠かせない白菜など、食べたいけれど丸ごと1つは多すぎる…そんな時に頼り…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  5. 覚えているのは疲弊する母の背中…ヤングケアラーとして闘いながら躁うつ病とともに生き抜いた日々【作者に聞いた】
    …「中学校2年生から高校1年生までのはっきりした記憶がない」 そう語ったのは、書評ライターや連句人として俳句や文芸情報をX(旧Twitter)で発信をしてい…
    ウォーカープラスライフ総合
  6. 「小説家とともに二郎系ラーメンを啜る」小山田浩子が実直に描写した“昼食の記録”の没入感/『小さい午餐』書評
    …』(大月書店)。将来の夢は首位打者(草野球)。特技は二度寝 ―[書店員の書評]―…
    週刊SPA!ライフ総合
  7. 【毎日書評】身近な人間関係がいつもギクシャクするなら、相手への「ごめんなさい」を変えてみて
    …『「ごめんなさい」の練習』(林 健太郎 著、PHP研究所)の著者によれば、上司や部下、同僚や先輩、友人やパートナーなどの“身近な人間関係”がギクシャ…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  8. 富士通の女性所長に聞く 仕事でも家庭でも「負い目」を感じすぎていた自分を変えた1冊は?
    …もパッと読めるKindleを多用するようになりました。気になる本の要約や書評がインターネット上にあればチェックして、本当に買って読むべきか判断します。
    ITmedia ビジネスオンライン経済総合
  9. 鮮烈な死に方をした3人の「シベリヤ抑留者」が印象的 57万5000人が捕虜となったシベリヤ抑留文学3作(レビュー)
    …書』(文春文庫)も、あわせて手にとってほしい。 [レビュアー]石井千湖(書評家) 協力:新潮社 新潮社 週刊新潮 Book Bang編集部 新潮社…
    Book Bang社会
  10. 「金と権力が時代を問わず世界の闇社会を動かしている」猛禽類医学研究所代表が再認識した密猟問題の根深さ(レビュー)
    …根深さを再認識したという猛禽類医学研究所代表で獣医師の齊藤慶輔さんによる書評を紹介する。  ***   人間はなんて強欲な動物なのだろう。この本を読…
    Book Bangライフ総合
  11. 「当事者ではない人にはなかなか想像が難しい」耳が聴こえない親の元に生まれた子どもの“ほんとう”の気持ちが綴られた一冊(レビュー)
    …のは作家の山崎ナオコーラさん。その理由とは?   山崎さんが本作に寄せた書評を紹介する。  ***  ここ数年で一気に広まった「コーダ」という言葉。
    Book Bangライフ総合
  12. 「いまある『普通』は、いつまで叶えられるの」ろうの親が、耳の聴こえる子どものために願ったこととは?(レビュー)
    …る写真家の齋藤陽道さんだ。  その齋藤さんがささやかな願いと希望を込めた書評を紹介する。  *** 『「コーダ」のぼくが見る世界』著者の五十嵐大さんは…
    Book Bangライフ総合
  13. 月9ドラマ原作。「私の耳にはウソが聞こえます」迫害され、村を出た少女と貧乏探偵がおくるレトロミステリー『嘘解きレトリック』の魅力【書評
     2012~2018年に白泉社の雑誌『別冊花とゆめ』で連載されていた傑作レトロミステリー『嘘解きレトリック』(都戸利津/白泉社)が、あの『ガリレオ』…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  14. 書評】史上最高のメジャーリーガー大谷翔平は何を語ったか:石田雄太著『大谷翔平ロングインタビュー 野球翔年II MLB編2018‐2024』
    …。ポストシーズンの活躍に目が離せない。 【Profile】滝野 雄作 書評家。大阪府出身。慶應義塾大学法学部卒業後、大手出版社に籍を置き、雑誌編集に…
    nippon.com文化・アート
  15. 書評『Reentry』:傑作ロケット「Falcon 9」で圧倒的勝者になったSpaceXの15年間–ベテラン宇宙記者が明かす舞台裏
    …本書『Reentry』(BenBella Books出版)は、米国のテックメディアArs Technicaのベテラン宇宙記者であるエリック・バーガー…
    UchuBizIT総合
  16. 【毎日書評】「起業したい」と会社を辞める前に必ず踏んでおきたいステップは?
    …華やかに活躍する起業家の姿を目にすると、「自分もやりたい」「できるかも」と気持ちを刺激させられるかもしれません。『起業0年目の教科書』(倉林寛幸 著…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  17. 中江有里さんが問う「家族の形」「罪」…… 現代的なテーマを含みながら親子の成長を描く長編小説
    …中江有里さんに同書にかける思いを聞いた。 *  *  *  俳優、作家、書評家の中江有里さん(50)の最新作『愛するということは』は、さまざまな愛の形…
    AERA dot.エンタメ総合
  18. 生涯在野の儒学者、頼山陽の多彩な全体像を巧みに描きだす―揖斐 高『頼山陽──詩魂と史眼』橋爪 大三郎による書評
    …◆生涯在野の儒学者、その姿を描きだす 頼山陽『日本外史』は幕末維新のベストセラー。武家政権の興亡を儒学の観点で描く歴史書だ。格調高い漢文で、地名人名…
    ALL REVIEWSライフ総合
  19. 書評】『虚史のリズム』舞台は太平洋戦争の南方戦地と戦後の米軍占領下の日本 1100ページの大ボリュームで描く歴史ミステリー
    …【書評】『虚史のリズム』/奥泉光・著/集英社/5280円 【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 『グランド・ミステリー』、『神器 軍艦「橿原」殺人事件』、…
    NEWSポストセブンライフ総合
  20. 世界的名著の復刊を実現した「圧」をなくすための際立つ試み(レビュー)
    …きる〈わたし〉たちの脈動へとつらなっていく。 [レビュアー]倉本さおり(書評家、ライター) 1979年、東京生まれ。毎日新聞文芸時評「私のおすすめ」、…
    Book Bangライフ総合
  21. 【毎日書評】小さくても危ない「善良な働き者」ではない「筋金入りのBADな外来アリ」の恐ろしさ
    …幼いころに親しんだ童話「アリとキリギリス」の影響もあり、アリに“働き者”というようなプラスのイメージを抱いている方は少なくないかもしれません。弱くけ…
    ライフハッカー・ジャパンライフ総合
  22. 台所でシャワー。サンマは4人で1匹。生活保護世帯の子どもとして生きた女子高生はどうやって自立したのか【書評
    …『東京のど真ん中で、生活保護JKだった話』(五十嵐タネコ/KADOKAWA)は、高校生時代に生活保護を受けていた作者の体験記である。本作では、生活保…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  23. 「鹿島茂の息子として文化のために何ができるか考えたい」……書評サイトALL REVIEWSからシェア型書店へ、次男の思い
    …ている。 書評を「書き捨て」にしたくない 翻訳家の鴻巣友季子さん、作家の高橋源一郎さん、書評家の豊崎由美さん……。有名な書き手の数々の書評が並ぶ。「…
    読売新聞オンラインエンタメ総合
  24. 「自分の書評で、新刊を1500冊売ったこともありました」……ノンフィクション作品の紹介で人気を呼んだ「HONZ」の13年
    …勝てます』など、硬軟様々な名著が並ぶ。 書評からネット書店への誘導 ネットの書評サイトの特徴の一つは、書評のページからネット書店のサイトにつながるこ…
    読売新聞オンラインエンタメ総合
  25. 矢柴俊博さん初主演映画「本を綴る」インタビュー 「主役になると朝から晩まで出ずっぱりで大変」
    …あらすじ小説が書けなくなった作家、一ノ関哲弘は全国の本屋を巡りながら、本の書評や本屋のコラムを書き続けている。彼は旅先での出会いや出来事を通して、書けな…
    好書好日ライフ総合
  26. 私に自分の存在価値を確認させてくれるのは誰? 蓋をしていた感情と記憶が溢れだす短編集
    …集『新しい恋愛』。ライター羽佐田瑶子さんは自らを投影してどう読んだのか。書評エッセイをお送りします。 「まだ、私のこと好きだし」が私を支えてくれる主…
    現代ビジネスライフ総合
  27. 素敵なオーラから目が離せない!マダムの優雅な立ち居振る舞いに感化された女子大生の成長ストーリー【書評
     思わず目が離せなくなるほど、魅力的な同性に出会った経験はないだろうか? 『マダムが教えてくれたこと』(ユニカ/KADOKAWA)では、主人公の女子…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  28. 書評】『吾妻鏡─鎌倉幕府「正史」の虚実』 現実的しがらみによって変質してしまった「正史」
    …【書評】『吾妻鏡─鎌倉幕府「正史」の虚実』/藪本勝治・著/中公新書/1100円 【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問)…
    NEWSポストセブンライフ総合
  29. アイデアが100倍でる!絶対に読んでおくべきビジネス書『考具(こうぐ)』
    …1のおすすめビジネス書を紹介します。加藤昌治さんの『考具(こうぐ)』です。 書評ブロガーになろうと努力してネタを積み上げていたときに読んだ本なのですが、と…
    猪口フミヒロライフ総合
  30. 【毎日書評】伝え方を変えるだけ。仕事の手戻りを減らすコミュニケーションの時短テクニック
    …ビジネスパーソンの日常は、時間との戦い。だからこそ「時短力」を身につけるべきだと主張しているのは、『無駄ゼロ! 自分時間が増える 超・時短ハック』(…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  31. 民族に優劣はないのに……。気高き和睦をめざす骨太歴史エンタメ小説が、史実に特化させようとしないで描こうとする理由
    …アイヌ」。 著者にとっても初挑戦となる題材を、書評家はどう読み解くのか? 今回は大矢博子さんによる書評を公開します。 武川佑『円かなる大地』 時は戦国…
    現代ビジネス文化・アート
  32. アイヌの歴史に託された祈りと希望の物語が描く、「差別」されてきた歴史の中に埋もれた「とこしえの和睦」の可能性
    …アイヌ」。 著者にとっても初挑戦となる題材を、書評家はどう読み解くのか? 今回は細谷正充さんによる書評を公開します。 武川佑『円かなる大地』 時は戦国…
    現代ビジネス文化・アート
  33. 「ユニクロに潜入するためにわざわざ離婚して…」ジャーナリスト・横田増生が明かす、潜入取材の驚きの手法とは
    …が僕の初めての潜入ルポ『アマゾン・ドット・コムの光と影』(2005年)の書評を読売新聞に書いてくれたことがあります。「この作者には鳥の目と蟻の目がある…
    文春オンライン社会
  34. 子供の「いやらしさ、にくらしさ」を指摘した「清少納言」…古典世界への楽しい案内書(レビュー)
     書評子4人がテーマに沿った名著を紹介  今回のテーマは「赤ん坊」です  ***  田辺聖子の『文車日記』は、古典の世界への、まことに優れた、しかも楽しい案内書です。
    Book Bangエンタメ総合
  35. 「右園死児」とはなにか。不可解な文字列によって生じる、人知を超えた災害とは? SNSで話題のホラー『右園死児報告』【書評
    …「右園死児(うぞのしにこ)」。この文字列から、一体なにを想像するだろうか。これまでに見たことのない文字の並びだけれど、なんだか不穏な感じがする、わけ…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  36. 「やばい」で会話を済ませてない?154種類の感情表現を子どもと学べる『きもちのことばえほん』【書評
     自分だってたいして言葉遣いが良いわけではないのに、子どもが「やばっ!」とか言っていると気になってしまう……。この気持ち、わかっていただける方も多い…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  37. 石破氏が首相就任した今考えたい『選挙、誰に入れる?』。 “政治アレルギー”でも読みやすい、今の日本を考えるための本【書評
     10月1日、自民党の新総裁・石破茂氏が第102代総理大臣に選出された。同日には新閣僚名簿も発表され、石破内閣が発足。だがその1日前の9月30日には…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  38. ライター・三浦天紗子さんの「いま人に薦めたい愛読マンガ」9冊「女性職人たちの表情に目が釘付け」
    …『CREA』『an・an』をはじめとした女性誌でのマンガ紹介や、文芸誌などで書評やインタビューを担当。著書に『震災離婚』(イースト・プレス)など。 発表! …
    CREA WEBエンタメ総合
  39. 日本の「焼き鳥」を外国人がみんな大好きな深イイ理由とは?
    …の神グルメ』(KADOKAWA)の他 、ヤマザキマリ著『貧乏ピッツァ』の書評など、雑誌の執筆・連載も多数。 日伊文化の違いの面白さ、日本食の魅力、食の…
    Web LEONライフ総合
  40. 小泉今日子の心意気 第3回 「私はこう」と決めたことがない 松尾潔
    …猫』(スイッチ・パブリッシング、第33回講談社エッセイ賞)、『小泉今日子書評集』(中央公論新社)などの著書がある ■まつお・きよし 1968年生まれ。
    サンデー毎日×週刊エコノミストOnline社会
  41. 宝塚歌劇団“劇団員”パワハラ自死から1年 当事者間「合意」もネットでは“故人への誹謗中傷”つづく…法的措置は取れるのか?
    …3年からライターとして活動を始める。現在は雑誌やWebメディアを中心に、書評、エッセイ、インタビュー記事を取材・執筆。2024年、旬報社から『母にはな…
    弁護士JPニュース社会
  42. 【毎日書評】仕事の成果をあげる!自分にやさしくする「セルフ・コンパッション」実践法
    …必死にがんばってはいるものの、期待どおりの成果を出すことができない。一時的に成果が出たとしても、容赦なく次の要求へのプレッシャーがのしかかってくる─…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  43. 【君島十和子さん】仕事と家庭の両立でパニック寸前…支えられた言葉とは?
    …。’89年にデビューして以来、多くのドラマや映画に出演。小説、エッセー、書評なども手がける。NHK BS2『週刊ブックレビュー』で長年司会を務めた。最…
    Web eclatライフ総合
  44. 「自分の親に読んでほしかった」世界46カ国で200万部を売り上げた、子どもとの向きあい方の根本がわかる1冊【書評
     現在8歳と5歳の男児を子育て中の私。子どもがいいことをしたときも、悪いことをしたときも、癇癪を起したときも、「どう対応するのがいいのか?」「さっき…
    ダ・ヴィンチWebライフ総合
  45. 中井貴一・宮本信子主演「母の待つ里」同じ里、同じ母のもとに帰る三人の壮年男女…… どういうこと? ミステリとしても超一流な感動作! 原作とドラマの違いを解説
    …はキミにこのドラマの最優秀助演男優(女優? )賞を贈るよ!  大矢博子 書評家。著書に『クリスティを読む! ミステリの女王の名作入門講座』(東京創元社…
    Book Bangエンタメ総合
  46. 文芸評論家・三宅香帆さん×「フライヤー」代表・大賀康史さん対談 「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」から「働きながら本が読める社会」へ
    …まず知りたいと思っています。 ――書評を軸とした読書サイトである「好書好日」にとっては、耳が痛い話です。 三宅:書評で本に出会う方はいまもいるので、新…
    好書好日ライフ総合
  47. 【毎日書評】ドン・キホーテという異色を大ヒットPB「情熱価格」のリブランディングから紐解く
    …『ドンキはみんなが好き勝手に働いたら2兆円企業になりました』(吉田直樹、森谷健史、宮永充晃 著、日経BP)の著者のひとりである吉田直樹氏は、ドン・キ…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  48. 『すき間の哲学──世界から存在しないことにされた人たちを掬う』村上靖彦著 評者:根井雅弘【新刊この一冊】
    …、私が専門にしている経済学の世界では、まだ珍しい。どういう経緯か、本書の書評が私に回ってきたのだが、全体を通読してみると、門外漢なりにも著者の仕事の意義がわかってきた。
    中央公論文化・アート
  49. 「今死にしてふ児を抱けるかな」生後24日で長男を亡くした「石川啄木」が歌う父親の心情とは(レビュー)
     書評子4人がテーマに沿った名著を紹介  今回のテーマは「赤ん坊」です  ***  石川啄木に長男が誕生したのは1910(明治43)年10月4日、啄…
    Book Bangエンタメ総合
  50. 特集インタビュー 小池水音『あのころの僕は』「思い出す」ことは、自分自身を支える方法だと思う
    …単行本『息』が第45回野間文芸新人賞候補作となった。 [文]倉本さおり(書評家、ライター) 1979年、東京生まれ。毎日新聞文芸時評「私のおすすめ」、…
    Book Bangライフ総合

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