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モバイル/IT/ガジェット系ライター

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楽天モバイルはもともと「自社エリア内の通信量無制限がお得」なのと「0~1GBを0円で使える」という点が魅力のサービスです。通信量無制限でスマホもPCも使う場合、今後も自社4Gエリアはもちろん、増えつつある5Gエリアで非常に魅力的なサービスなのは変わりません。 0円で回線を維持して時々通信を使う人の場合、乗り換え先としては基本料0円でのpovo 2.0が最有力候補なのは確かです。時々、24時間無制限が330円などのトッピングを使えば回線を維持できます。対応する街のお店のお買い物で通信量を増やせるのも魅力です。 毎月の通信量が3GBや20GB以内で済む人は、ワイモバイルやUQモバイルもおすすめです。この2ブランドは使わなかった通信量を翌月に繰り越せるので、利用スタイルによっては楽天モバイルやahamoよりお得な場合があります。各社特徴があるので広く調べてみるといいでしょう。

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コメンテータープロフィール

島徹

モバイル/IT/ガジェット系ライター

スマートフォン・PCを中心に、最新のIT機器やサービスに関する記事を週刊アスキーやITmedia、日経BPなどで執筆。その他、書籍・ムック製作やメディア出演、SNS運用、ネットライブ配信など幅広く手がける。

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