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河治良幸

河治良幸

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スポーツジャーナリスト

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補足真の偉大な選手であり、今後いかなる選手が出てきても、日本サッカーの歴史的に唯一無二の存在だと思います。キャプテンやチームリーダーとしての印象が強く残っていますが、思い返すと2010年の南アフリカW杯を前に、当時の岡田武史監督が彼をゲームキャプテン(チームキャプテンは川口能活)として指名したのは慧眼で、そこからどんどん長谷部誠像が築かれていったと思います。

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コメンテータープロフィール

タグマのウェブマガジン【サッカーの羅針盤】 https://www.targma.jp/kawaji/ を運営。 『エル・ゴラッソ』の創刊に携わり、現在は日本代表を担当。セガのサッカーゲーム『WCCF』選手カードデータを製作協力。著書は『ジャイアントキリングはキセキじゃない』(東邦出版)『勝負のスイッチ』(白夜書房)、『サッカーの見方が180度変わる データ進化論』(ソル・メディア)『解説者のコトバを知れば サッカーの観かたが解る』(内外出版社)など。プレー分析を軸にワールドサッカーの潮流を見守る。NHK『ミラクルボディー』の「スペイン代表 世界最強の”天才脳”」監修。

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