コード・フォー・トウキョウ 代表/データ・ビジュアライゼーション・ジャパン 発起人/多摩美術大学 情報デザイン学科 非常勤講師/東京大学空間情報科学研究センター 柴崎研究室 協力研究員/千葉工業大学大学院 デザイン科学 修士修了/おもちゃコンサルタント。株式会社ビジネス・アーキテクツにてデザイナー及びアートディレクターを7年間経験後、2008年に独立。近年では、データ・ビジュアライゼーションの実践と普及に関する様々な活動をおこなっている。共著書に「RESASの教科書」がある。
記事一覧
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- 法務省から不動産登記の地図データがオンラインで公開
- 都の公表する重症者と検査人数について。データは現実を写しとる方眼紙のようなもの。
- 東京都公式と厚労省公式で二倍異なる、東京都での COVID-19 死亡者数
- 新型コロナウイルスの感染者数の増減を対数グラフで表す理由
- 国の事業予算の使いみちを全文横断検索できるサービス「JUDGIT!」
- もう一つの東京:あなたの隣の外国人
- 【データで考える】待機児童の定義が自治体でバラバラ?来年度から日本全国で統一へ
- 歴史的魚拓。アメリカ連邦政府のウェブとデータをバックアップせよ。
- アメリカ政府、発注して開発したソフトウェアを一元化してオープンソースで公開
- その社会課題の解決方法は「みんなで踊れる」のか?プリンスが社会活動家と考えたとっておきの方法
- 東京都が初めてオープンデータを冠したイベントを開催
- 「最も美しい」や「最も楽しい」道順を提案する研究
- 国立国会図書館(NDL)が取り組んでいるウェブのアーカイブ、その世界的潮流と可視化の可能性
- 9.11犠牲者の方たちを社会的に弔うリフレクティング・プール
- オリンピック、国ごとの成績を比較するのに、獲得メダル数の単純な合計はフェアなのか
- 日本政府の推進するデータの可視化と、一個人がつくる新しい単位
- 神戸市がスマートシティに?連携するバルセロナ市の現在
- 社会課題を可視化する「データ・ビジュアライゼーション」とは
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