著書累計120万部:「超雑談力」「不機嫌な妻 無関心な夫」「察しない男 説明しない女」「不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち」「話し方で損する人 得する人」など。角川書店、博報堂を経て独立。コミュニケーション×心理を出発点に、「男女のコミュニケーション」「生まれ順性格分析」「伝え方とSNS」「恋愛・結婚・ジェンダー」などをテーマに執筆。米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。
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- ”話し方”が劇的に向上する方法。→スポーツやダンスとまったく同じ。
- おじさんと仲良くなる方法は、たった2ステップだった!【●●して○○するだけ】
- ベッキーに復帰してもらわないと困る人たち。”金スマ出演”の裏で動いた政治とイメージ戦略。
- 熱いのにウザくない。”松岡修造キャラ”の作り方。
- 正しい”あいづち”:男がイラつく言い方、女に刺さるフレーズ。
- 「髪切った?」の一言から、話は無限に広げられる(タモリでなくとも)。
- 間違ってるのはどっち?【身近なウザい人→A:逃げる B:踏み込む】
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- ”ストレス”っていう名前のあいつと、うまくつきあう方法。
- 二度と誘われなくなる”返事”のしかた。【遊び、企画、集まり、飲み会】
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- 「”眠さ”しかない」「”わかりみ”が深い」→なんでも名詞に、どうして?
- 頭がよさそうに見える話し方No.1”たとえ話”→誰でも簡単にできる「公式」があった!
- やばい…名前が思い出せない…→華麗に切り抜ける”キラーフレーズ”を入手!
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- 開始5秒で心をつかむ。誰でも”仕切り上手”になれる。→”あの動作”をうまく使うコツ。
- 小さいうちに身につけておかないと”手遅れ”になる、たったひとつのスキル。
- ”悪い”と分かってれば何をやってもいいわけではない。”自覚”があることは免罪符ではない。
- 「おそ松さん」ヒットはたまたま?戦略?→”オタク女子狙い”のさじ加減。