1941年中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。日本文藝家協会会員。著書に『中国「反日の闇」 浮かび上がる日本の闇』(11月1日出版、ビジネス社)、『嗤(わら)う習近平の白い牙』、『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!』、『習近平三期目の狙いと新チャイナ・セブン』、『もうひとつのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」』、『 習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐』、『毛沢東 日本軍と共謀した男』、『ネット大国中国 言論をめぐる攻防』など多数。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
501〜525件/1,088件(新着順)
- 猫のコロナ感染率は15%――「人→猫」「猫→人」感染は?
- 日本におけるPCR検査の拒否状況
- 緊急事態宣言と医療崩壊の日中比較:日本を救う道はまだあるのか?
- 志村さん訃報で広がる中国非難の中、厚労省の「悪いのは人でなくウイルス」は正しいのか
- 中国の無症状感染者に対する扱い
- 背後に千億円の対中コロナ支援:中露首脳電話会談
- 中国の巨大タンカー84隻が一斉にペルシャ湾めざす
- 中国はなぜコロナ大拡散から抜け出せたのか?
- 欧州などに医療支援隊を派遣する習近平の狙い:5Gなどとバーター
- 習近平の武漢入りとWHOのパンデミック宣言
- 新型コロナ日本感染ルーツとウイルスの種類:中国のゲノム分析から
- コロナ禍は人災
- 今さら!水際、中国全土を対象――習近平国賓来日延期と抱き合わせ
- 中国人全面入国規制が決断できない安倍政権の「国家統治能力」
- 国民の命は二の次か? 武漢パンデミックを後追いする日本
- 習近平国賓訪日への忖度が招いた日本の「水際失敗」
- 習近平「1月7日に感染対策指示」は虚偽か
- 言論弾圧と忖度は人を殺す――習近平3回目のテレビ姿
- 新型肺炎以来、なぜ李克強が習近平より目立つのか?
- 習近平は「初動対応の反省をしていない」し「異例でもない」
- 習近平緊急会議の背後に「武漢赤十字会の金銭癒着」
- 習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす
- 一党支配揺るがすか? 「武漢市長の会見」に中国庶民の怒り沸騰
- 「空白の8時間」は何を意味するのか?――習近平の保身が招くパンデミック
- 新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?