「感動の鬼ザク食感!」一度食べたら戻れない。噛むほどコーンの甘み広がる【じゃがバターコロッケ】
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、感動の鬼ザク食感!
「じゃがバターコーンコロッケ」を紹介します。
結論から言うと、鬼ザクの秘訣は
コーンフレークを2度付けして揚げているからなんです!
1度付けでもザクザクなんですが、
2度付けすると更にザクザク食感に!
しかも中身は子供も大人も大好きなじゃがバターコーン!
噛めば噛むほどコーンの甘みが広がってたまりませんよ〜!
一度食べたら戻れなくなるザクザクコロッケ
まだ試したことがない方は是非作ってみてはいかがですか?
一緒に鬼ザクの沼にハマりましょう…(笑)
材料 ※8個分
- じゃがいも 1個
- コーン(水煮) 50g
- 揚げ油 適量
- (A)有塩バター 15g
- (A)粉チーズ 小さじ1
- (A)コンソメ 小さじ1
- (A)砂糖 小さじ1/2
- 〈ころも〉
- 薄力粉 大さじ2
- 卵 1個
- 無糖コーンフレーク 50g
作り方
①じゃがいもは皮を剥き、一口大に切る。コーンフレークはコップの底で潰して細かく砕いておく。卵は溶き卵にしておく。
②耐熱ボウルにじゃがいもを入れ、ラップをかけて600wのレンジで7分加熱する。※竹串がスッと入ればOKです。
③じゃがいもをマッシャーで潰し、コーン、(A)を加えてよく混ぜ合わせる。
④ ③を8等分にしてラップで包んで丸める。
⑤薄力粉→溶き卵→コーンフレーク→溶き卵→コーンフレークの順に衣をつける。
⑥揚げ油を深さ2cmほど注ぎ、170度でこんがり焼き色がつくまで揚げる。器に盛りつけて出来上がり。
ポイント
- コーンフレークは細かく砕いておくとムラなくまぶせて、更に揚げた時に衣が剥がれにくくなります。
- タネは素手で丸めると体温でバターが溶けてしまうので、ラップで包み、ねじるように丸めて下さい。
- コーンフレークは2度付けする事で形が崩れにくくなり、更にザクザクになります。
- ・衣の溶き卵が途中で足りなくなった場合はマヨネーズで代用して下さい。