リアリティ番組が前年より24%アップ、新作ドラマは減少傾向
コロナ禍の影響で世界的に新作ドラマのタイトル数が減少傾向にある。一方、制作期間が短く、柔軟に対応しやすいリアリティ番組は前年より24%増加していることがわかった。コンテンツ海外流通の現場ではドラマの穴埋めとして取引されるリアリティ番組の需要が高まっていきそうだ。
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