実はサイコパスな人の特徴7選
こんにちは、えらせんです。
今日は「サイコパス」について話していきます。サイコパスというと、映画やドラマで描かれる極端な人物を思い浮かべるかもしれませんが、現実にはもっと細かい特徴があります。では、どのような特徴がサイコパスに見られるか見ていきましょう。
1. 性的に奔放で色恋沙汰が多い
サイコパスの人は、性的に奔放で、一つの関係にとどまらず、頻繁にパートナーを変える傾向があります。感情的なつながりよりも、自分の欲望を満たすことを優先するためです。
2. 不正がばれても罪悪感ゼロ
サイコパスの人は、自分の行動に対する罪悪感がほとんどまたは全くありません。浮気など、不正な行為が発覚しても、その行為に対して何の後悔も感じないことが多いです。
3. 平気でウソをつき、話を盛る
サイコパスの人は嘘をつくことや話を盛ることに抵抗がありません。彼らは自分にメリットがあれば、事実を歪めることに何のためらいも感じません。
4. 恐怖や不安を感じにくく、大舞台でも堂々としている
感情の起伏が少ないため、恐怖や不安を感じることが少なく、大きなプレッシャーがある状況でも落ち着いていられます。そのためカリスマ性を感じる人も多くいます。
5. 多くの人がモラル的な理由でためらうことを平然と行う
普通の人が恐怖や不安を感じるために、ためらう行動も、サイコパスの人は普通にできるということがあります。そのため「挑戦的」「行動力」とポジティブに取られることも。
6. 自分を良く見せようと、主張をコロコロ変える
サイコパスの人は状況に応じて意見や態度を変えることが多く、一貫性がありません。その場の利益や、自分を良く見せるために、容易に意見を変えます。
7. 人間関係がコロコロ変わり、つきあいがなくなった相手を悪く言う
サイコパスの人は長期的な人間関係を維持するのが苦手です。過去の関係者に対しては、否定的な言動を取ることがよくあります。
まとめ
どうでしたか?当てはまる項目があったとして、全ての特徴にはポジティブな面もあります。本質的には怖いと思われる特性も、活かし方次第では多くの人のためになるかもしれません。
次回はもっと面白い記事をお届けしますので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)