野菜嫌いな子どもが劇的変化!?おやつは「庭のプランター菜園で収穫」にしてみた結果...
我が家ではプランター菜園を活用して野菜を育てています。
今年の夏はトマト、パプリカ、大葉、サニーレタスを育てました。
(例年はキュウリ、ナス、ピーマンも育てていたのですが、ご近所さんから大量にお裾分けでいただくので、今年はあまり頂くことがないものを育ててみました)
プランター菜園は超手軽
プランター菜園は手軽です。
ホームセンターに行けば必要なものは簡単に手に入ります。
特に夏野菜は初心者でも育てやすく、鈴生りに実がなってくれることも。
子どものおやつ代わりに
子どもが保育園から帰ってくると、プランター菜園を見にいくのが日課になっています。
夕飯までのつなぎでおやつ代わりに採れたての野菜をかぶりつかせてます。
夕飯前にスナック菓子を食べさせるのは抵抗がありますが、野菜をかじる程度であれば、そんなにお腹にたまらないし罪悪感もないのでおすすめです。
自分で採ったら意外と食べる
プランター菜園、山菜、果物狩り etc.
自分で採ったものは驚くほど食べてくれます。
我が子もあまり食べなかったトマトが大好きになりました。
一緒に野菜を育てるのは良い経験
我が家では野菜や樹木への水やりが毎日の日課になっています。
子どもも率先して手伝ってくれます。
季節がわかるとさまざまな野菜を一緒に植えています。
3歳の息子も、旬の野菜をなんとなく覚えてくれてるようです。
プランター菜園であれば、お庭やベランダで楽しめます。
子どもさんと一緒に始めてみるのはいかがでしょうか。
本記事が何かのヒントになれば幸いです。