こんにちは、ベーグル犬８８５です。

1月27日にリニューアルオープンした早鈴町のイオン都城ショッピングセンター（旧ジャスコ）に行って来ました。

正直言って、最近の早鈴イオンは寂しい感じがしていました。

そんな早鈴イオンが２０周年という節目、そしてコロナが明けたこのタイミングでのリニューアルオープン。

20年前とはもちろんコロナ前とは生活スタイルも変化しているので、どんなふうに変わっているのか興味があります。

パン屋さんと売り場の間に壁！

入っていきなりびっくりしたのは、パン屋さんと食品売り場がつながっていないことです。

入り口に近いパン屋さんを眺めてから、惣菜や野菜売り場に流れるように買い物をスタートしていましたが、壁ができてしまっていました。

どこに行けば良いのだろうと探していると、中央エスカレーターの手前から食品売り場に入れました。

食品売り場が90度回転？

オープニングセレモニーで代表的な変更点のひとつとして紹介していたのが、食品売り場の90度回転でした。

リニューアル前

リニューアル前はエスカーターや階段に近いところにレジがありましたが、

リニューアル後は奥の方にレジが移動しました。

リニューアル後

一番奥に惣菜コーナーなんてコンビニみたいだなーと思いました。左回りの法則ですね。

売り場変化（個人的な印象含む）

・文具売り場が２階から１階に移動

・冷凍食品やお惣菜売り場が充実

・オーガニック食品のコーナーが充実

・有人レジが少なくなりセルフレジが増えた。

i レジ

iレジというレジが増えました。iレジはスマホを利用し、バーコードを読み込んで会計する方法です。

スマホのスキャンが読み取ってくれなくてイライラすることもありましたが、慣れれば買い物しながら計算して、レジではスマホをかざして決済方法を選ぶだけなので、買い物が早く終わりそうです。

でも、筆者はまだなるべく有人レジを利用してしまいます。

色々と専門店の方も変わっているみたいなので、またぼちぼち探検してみようと思いました。

乳児用と幼児用