「チンして和えるだけで無限に食べられちゃう!」苦味をおさえた【旨ツナマヨピーマン】おつまみ/副菜
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、チンして和えるだけで無限に食べられちゃう!
「旨ツナマヨピーマン」を紹介します。
苦味をおさえながら作るので、ピーマンが苦手な方でも食べやすい味わいですよ。
副菜としてはもちろん、おつまみとしても大活躍するレシピとなっていますので、是非一度お試しくださいね。
材料 ※2人前
■ピーマン 2個
■ツナ水煮缶 1缶
(A)マヨネーズ 大さじ2
(A)鶏ガラスープの素 小さじ1
(A)ニンニクチューブ 小さじ1/2
(A)砂糖 小さじ1/4
(A)黒こしょう 適量
※ツナ水煮缶は食塩無添加タイプを使用しています。
作り方
①ピーマンはヘタと種を取り除き、繊維に沿って縦の細切りにする。
②耐熱ボウルにピーマンを入れ、ラップをかけて600wのレンジで2分加熱する。
③②のラップをとり、粗熱が取る。水気をきったツナ缶、(A)を加えて和えたら出来上がり。
ポイント
- ピーマンは横に切っちゃうと、繊維が切れて苦味や青臭さが出やすくなるのでご注意下さい。
- 砂糖とマヨネーズを加えると、苦味が和らいで食べやすくなります。