コスパ抜群!ワークマンの”帆布バッグ”がオシャレ過ぎる!キャンプでの使い方紹介
ワークマンからまたまたコスパ抜群のアイテムが登場しているのをご存知でしょうか?
言われなきゃ絶対にワークマンだとは気づかない、こなれたビンテージ感のある帆布バッグです。
その帆布バッグのシリーズから
- パラフィン帆布スクエアトート
- パラフィン帆布ミディアムトート
の2製品を購入しましたのでそれぞれ詳しくご紹介します。
どんなキャンプ道具が入るのか、どんなシーンで使えるのか、それぞれ2パターン作ってみましたので、これから購入する人も、既に購入した人もぜひ参考にしてください!
パラフィン帆布スクエアトート
まずは”パラフィン帆布スクエアトート”から。
ネイビー、ブラウン、ベージュ、グレーの4色展開。こちらはベージュです。
グルっと閉じられるファスナー式のフタ、メッシュポケットが2箇所、持ち手付き。
こんなに機能が充実していてなんと980円です!
このコスパは凄すぎですね~。
どんな使い方が出来るか、まずは料理アイテムを入れてみました。じゃ~ん!
フタ裏のメッシュポケットはインスタントコーヒーや粉末スープを入れるのに最適。
内側のメッシュポケットにはキッチンツールやカトラリーを。
シェラカップや調味料、缶詰も入って、ソロキャンプなら料理系はこのバッグ1つで充分かもしれませんね。
別パターンも作ってみました。このバッグの形を見て誰もが予想するであろうペグバッグとしての使い方。
31センチのペグハンマーも一緒に入りましたよ。
フタ裏には手袋、内側メッシュには蓄光ストッパーを。ここにはロープの予備を入れても良さそうですね。
我が家はこちらのペグケースとしての使い方を採用しようと思います。
パラフィン帆布ミディアムトート
お次は”パラフィン帆布ミディアムトート”。
こちらもネイビー、ブラウン、ベージュ、グレーの4色展開となります。
価格は780円です。
中身を入れて無くても自立するのがいいですね。マチもたっぷりあります。
まずはインスタグラムでよく見かける”薪入れ”として使ってみました。
確かに薪の長さに合わせたかのようにちょうどすっぽり入りますね!
布地が厚手でしっかりしてますので持ち上げても安心感があります。
お次はいろいろなモノをまとめるバッグとして使ってみました。
卓上BBQグリル、折りたたみ式チェア、大容量の水筒、トング、をまとめました。
こういう、コンテナには入らないけどバラバラだと持ち運びしにくい中途半端なサイズの道具をまとめるバッグが以前から欲しかったんですよね。
どちらの使い方にするか、その時の持ち物によって変えたいと思います。
ビンテージな風合いがテントをお洒落にグレードアップしてくれる!
早速デイキャンプで使ってみました。
こういうバッグって意外と重要で、ついその辺に置きっぱなしにしてしまうので安っぽいデザインだとサイト全体のお洒落感が損なわれてしまうのですが…。
テントの脇にポンと置きっぱなしにしてもサマになる!ビンテージな風合いがこなれ感を演出してくれてます。
どちらもまさか千円以下の価格のアイテムには見えないですよね!
以上、ワークマンの「パラフィン帆布スクエアトート」「パラフィン帆布ミディアムトート」2製品について詳細をお届けしました♪
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