「がんばらないキャンプ」がモットーのママキャンパー、koedaです♪

キャンプをはじめてから５年以上が経ち、振り返ると「もっとああしてたら良かったなぁ…」と思うことがいくつもあります。

これからキャンプをはじめる人にきっと役立つ経験談だと思うので、ご紹介したいと思います。

子どもが小さいうちにもっと行けばよかった…

ファミリーキャンプにはいつか終わりが来ます。中学生以上になると部活や勉強、友達付き合いで忙しく、キャンプに行けなくなるのです。そして例え付いてきたとしても、幼いころのように”はしゃぐ”ことはありません。

感受性豊かな幼い頃にもっとキャンプたくさん行けばよかったです。

欲しい道具はさっさと買えばよかった…

「欲しいけどもうちょっと考えよう…」と買うのを我慢してた道具、先延ばしにしても、結局は買っちゃうんですよね～(笑)

だったらもっと早く買えば良かったです。子どもが成長しキャンプの回数が減った今、もっとキャンプにたくさん行ってた時に購入してガンガン使い倒せばよかった。せっかく買ったのに使わないんじゃ、宝の持ち腐れ。欲しい道具は欲しい時に買うべきでした。

もっと遠くのキャンプ場に行けばよかった…

手軽に行ける近場のキャンプ場ばかり行っていました。ですが一度思い切って遠方の絶景キャンプ場に行ってみたところ、今までのキャンプと満足度が全然違う！

スーパーやコンビニが近い利便性のいいキャンプ場よりも、人里離れた山奥のキャンプ場の方が”非日常”が強く満足度が高いんですね。

どうせキャンプの準備にかかる手間は一緒なのだから、もうちょっと足を伸ばして遠くのキャンプ場にもっとチャレンジすればよかったです。

以上、「【もっとああすれば良かった…】キャンプ歴５年ファミリーキャンパーが後悔していること」をお届けしました。

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