「オランダ語が話せない店員さん」慣れない英語で注文したら"察してくれた”結果に爆笑
リピートしているアイス屋へ行ったら、担当してくれた店員さんがオランダ語がまったく話せません。普段オランダ語を使っているひかさんは逆に英語はほとんどできないようですが、そんな二人の兼ね合いの注文はうまくいくのでしょうか?
アイスの上に「生クリーム」を乗せて食べるのは、オランダ流です。甘いものが大好きひかさんは注文しようとすると咄嗟に出たのはオランダ語。店員さんの頭の上に「大きな?」が浮かんでしまいます。
慌てて英語で切り替えようとするも英単語での「生クリーム」が全く出てきません。
「なんだっけ。こんなの。こんなの。」と頭の中でイメージするままジェスチャーすると、それを察してくれた店員さんが「わかったかもー!」と満面の笑みでうなづいてくれました。
咄嗟に出てこなかった「生クリーム」の英単語。オランダ語での「スラッハルーム」が焼き付いてしまってたようです。
夫からは「わかっていても単語がリンクできてないんだね」ってツッコまれるひかさん。日本語で使っている「クリーム」そのままだということに、頭の中で上手に結びついてないようです。
わかっていても咄嗟に出てこないってことは、日本語でも起こることがあるので英語だと余計に起こりそうですよね。
店員さんとひかさんのほっこりやりとりエピソードでした!