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ワーホリで出会った「うざい人」あるある3選!ワーホリ経験者から共感の声【漫画】

Amy (えいみー)エッセイ漫画家(ワーホリ・海外)

私は24歳の頃にワーホリでオーストラリアへ渡りました。
そんな中で、私の「ワーホリで出会ったうざい人」3選を紹介したいと思います。

※悪気がないものもあるのでエンタメとしてお楽しみくださいね^^

■その①

■その②

■その③

■ まとめ

1. 出身地すんなり言わんやつ
2. 言葉が通じない相手に対して、本人の前で、母国語で悪口言うやつ
3. 国籍にアプロ―チしてくる男

すべて「ワーホリあるある」ですね...!(笑)

「日本人が好き!」と言われるのは嬉しいのですが、「日本人なら私じゃなくても良いのでは..?」とどうしても複雑な気持ちになってしまいますよね。

■ 他のワーホリ経験者さんの「ワーホリで出会ったうざい人」

それでは、インスタグラムのコメント欄へ頂いた「ワーホリで出会ったうざい人」を一部抜粋して紹介します。

・言語の分からない外国人に、意味を教えずに下ネタを言わせる人
・「海外に長く住んでたから、思った事なんでも思ったこと言っちゃうんだよね!」をクッションに失礼な事も平気で言ってくる人
・ワーホリなどの短期ビザにマウントとってくる、パートナービザまたは永住権で滞在してる日本人

個人的に下ネタはめちゃめちゃ共感してしまいました..!! 外国の男性って、子供っぽい下ネタが大好きな人が本当に多いですよね...。

—いかがだったでしょうか?

海外で生活を始めれば本当にたくさんの人に出会うので、当然「なんやねんコイツ」と思う人とも出会いますよね。(笑)


そういう人に出会う事で自分を振り返るキッカケにもなりますし、それも含めて色々な出会いと学びがあるのが「ワーホリの醍醐味」だなと感じます。

エッセイ漫画家(ワーホリ・海外)

1993年生まれ、愛知県出身。ワーキングホリデーの経験や国際恋愛をリアルにつづったエッセイ漫画を執筆中。現在はノマドワーカーとして、日本とアメリカを拠点に世界各地を旅する暮らしを送る。Webサイトでは海外生活やワーホリの実践的な情報を発信中。インスタグラムフォロワー1.3万人。

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