何かと忙しい毎日、お疲れさまです。

でも、たまには、ぜいたくなひとときを楽しんで、リフレッシュしたいと思ったことはありませんか？　そんな自分へのご褒美に、ぴったりの商品が、カルディで手に入るフランス産のクロワッサンです。

しかも冷凍食品なので、ストックしておける優れ物で、オシャレな休日の朝食や急なお客様へのもてなしにも使えて便利。今回は、この冷凍クロワッサンの魅力と楽しみ方をご紹介します！

◯商品概要

◯ 焼くだけ！本場フランスの味を

カルディの冷凍クロワッサンは、生地に使う油脂をヨーロッパ産の発酵バター100%の割合で使用した本格派。

パッケージには記載がありませんが、生地の発酵方法は、発酵と焼成を同時に行う手間が要らないベイクアップ（Bake Up）タイプと思われます。

作り方は、解凍してからオーブンで焼くだけの2ステップ。

１、オーブン皿に十分な間隔をあけて、室温で20分（夏）から30分（冬）解凍します。

２、予熱をしたオーブンで、180度で25分焼成すれば完成！

◯ 調理のポイント

焼く皿に、ベーキングシートを敷きましょう。クロワッサンが取り出しやすくなります。

焼いている途中でオーブンの扉を開けないようにしましょう。これによってオーブン内の温度が下がらず、しっかりとクロワッサンが膨らみます。

また、焼き立てのクロワッサンも、とってもおいしいですが、10分ほど冷ますと、生地が安定してよりおいしく楽しめますよ。

出来上がりは、1.5倍以上の大きさ！
また、膨張が足りないときは、解凍時間を10分ほど増やして、温度や時間をワンランクあげて調節するとうまく焼き上がります。

◯ 焼き立ての食感と香り

オーブンから取り出した瞬間に、バターの甘い香りが部屋中に広がって、まるで本物のベーカリーにいるかのような気分になります。

焼き上がったクロワッサンは、とってもきれいなキツネ色で、ちょっとした焦げ目もチャームポイント。

表面は、カリカリサックサク、中は、ふわモチッ。バターの風味が濃厚で、温かいうちに、手に取って味わう瞬間は、まさに至福のひととき！

通常のクロワッサンで使う原材料のバターの割合は、5％～15％に対して、カルディのクロワッサンは、25％の発酵バターを練りこんでいるため豊かな香りが特徴です。それでいてオイリーさが少なく、しつこくないのでとってもおいしい！

◯ アレンジも

アレンジも自由自在。

例えば、焼き上がったクロワッサンにチョコレートやジャムを添えたり、切れ目を入れて、ハムやレタスを挟んでサンドイッチにしたりと、アイデア次第で楽しみ方は無限大！

購入日：2024年07月下旬、賞味期限は2025年1月31日。冷凍庫で約半年間保存が可能でした。

冷凍庫にストックしておけば、急な来客時や、特別な朝食にも便利ですよ。

◯ まとめ

カルディの冷凍クロワッサンは、自宅で本格的なフランスの味を楽しめる素晴らしい逸品です。焼くだけで手軽に美味しいクロワッサンができあがるので、特別な日の朝食やおやつにピッタリ。ぜひ一度、カルディの冷凍品コーナーで、冷凍クロワッサンを手に取ってみてください。

忙しい日常の中で、ちょっとしたぜいたくを楽しむ時間を持つことは、心のリフレッシュにもつながりますよ。カルディの冷凍クロワッサンで、すてきなひとときを過ごしてみませんか？