魚のお弁当どうやって詰める?ご飯の位置がポイント!サバ半身が綺麗に入る詰め方
魚のお弁当の時は、切らずにどーんと乗せたくないですか?
綺麗に盛り付けられていると、食べる時ににも気分が違いますよね。
今回は、ご飯の位置を真ん中に高く盛り、周りにおかずを盛り付けました。
長いおかず(トンカツ・切り身の魚)などの時には
この盛り付けで、お皿に盛り付ける時と同じ感覚で盛り付けができます。
ぜひ、お試しくださいね!
お弁当おかず紹介
鯖の味噌煮
卵焼き
切り干し大根の胡麻和え
オクラの塩漬け(市販)
厚揚げの生姜焼き
お弁当詰め方
①ご飯は真ん中に高く盛ります。
②手前に、仕切りの大葉2枚を置きます。
③大葉の上にサバの味噌煮を立てかけます。
④ご飯の後ろ側に副菜を詰めていきます。
カサの大きいおかずから置きます。今回は卵焼きを端から詰めていきます。
次に切り干し大根を入れました。
オクラの塩漬け
最後に、厚揚げの生姜焼き
⑤ご飯の上には、色合いを見て「梅干し」「ごま塩のどちらかをかけます。
出来上がりです!!
まとめ
サバの味噌煮の部分を他の魚に変えたり、「トンカツ」「トンテキ」「ステーキ」など
1枚まま入れたい時には綺麗に見える詰め方です。
最後まで見てくださり、ありがとうございました。
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