「梅干しや佃煮を食べることがある」
「空き容器は捨てている」

そんな方に、ぜひ知っていただきたい「梅干し等の空き容器を活用する方法」をご紹介します。

空き容器の意外な使い道

梅干しや佃煮、漬物などの空き容器の特徴といえば…

密閉性が高く、匂いの強い食品を入れても、匂い漏れが少ない、ということではないでしょうか。

この密閉性が高く匂い漏れが少ない、という特徴を生かせるのが…

そう、一度に食べきれなかった「ハムを保存」しておく場面です。

使い方はシンプルで…

ハムをラップで包み…

空き容器に入れ…

フタをしっかりと閉めればOKです。

この方法だと、仮にラップの包みが甘く、時間経過で口が開いてしまっても匂い漏れを防げますし…

存在感があるため、冷蔵庫内で見失ったり、食べるのを失念する機会を減らすことに繋がるかもしれません。

（容器をいくつか重ねられるのも、省スペースになるためメリットもしれません。）

梅干し等の空き容器は、すぐに処分してしまわず、今回の方法も参考に、うまく活用するという選択肢をご検討いただければ幸いです。

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