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包丁のハンドルは「握るだけじゃない!」意外と知らない『便利な使い道』を栄養士が解説

こんにちは!栄養士食堂です。

皆さんが普段使う「包丁」

包丁のハンドル末端部分を「柄尻」と呼びますが、柄尻には手を握る以外にも役割があるのを知っていますか?

インスタでアンケートを取ったところ、その役割を知らないと答えた方がなんと100%でした。

そこで今回は栄養士が「柄尻の役割」を詳しく解説していきたいと思います。

気になる方は最後までご覧くださいね。

今回の目次

1 柄尻の役割

2 最後に

1.柄尻の役割

ではさっそく「柄尻の役割」を解説していきます。

柄尻は、ごぼうや胡瓜などをたたくときに使う!!

たたきごぼうやたたき胡瓜は、めん棒やスプーンなどの器具を使うことが多いと思いますが、実は包丁の柄尻を使ってたたいても◎

この方法だとわざわざめん棒やスプーンを出さなくても他の野菜を切ったついでにたたくことができるので、洗いものも少なく済み、時短にも繋がります。

2.最後に

普段何気なく使っている包丁ですが、柄尻にはごぼうや胡瓜をたたく役割もあります。

意外と力を入れなくてもたたくことができて楽なので、ぜひお試しくださいね。

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SNS総フォロワー1万5千人突破!失敗しない買い物術がひと目で分かる!食材の選び方・保存方法などを発信中*|【保有資格】栄養士・保育士|【職歴】保育園の栄養士として、調理・献立作成・食育活動などの多岐に渡る業務を経験。給食で使用する食材を自ら買い物にいく中で食材の選び方、保存方法のノウハウを学ぶ。現在はその知識を活かし、栄養士ライターとして活動中|【Yahoo!更新時間】毎日17時|企業からの案件も多数|インスタ・X・YouTubeも運営中 

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