セルフ・ステレオタイプと予言の自己成就:自分自身を束縛する思いからの解放
■本当はもっとできるのに
できないことができないのは、仕方がありません。本当はできるのにできないのは、とても残念です。そこには、様々な理由があります。自信がない、自尊感情(セルフ・エスティーム)が低い、自己効力感(セルフ・エフィカシー)が足りない、学習性無力感に陥っているなどなど、心理学的に見て、いろいろな場合があります。
今回は、「セルフ・ステレオタイプ」と「予言の事故成就」。
気づかないうちにあなたをしばる、その心の鎖を解き放ちます。
■セルフ・ステレオタイプとは
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