安くてヘルシー、おやつに「焼き芋」がおすすめ!週1〜2回、家で焼いています
家に焼き芋があると、とても便利です。朝ごはんにできるのはもちろん、小腹がすいた時のおやつとしてすぐ食べられます。ビタミンや食物繊維を含んでいてヘルシーですし、スーパーなどでさつま芋を1袋買って家で焼けば、1本あたりのコストも安くなります。
わが家では、週1〜2回焼いています。保育園児から小学生まで4人の子供がいるので、「おなかすいた!」と言われた時にすぐ出せて、夕飯前の「つなぎ」にもなる焼き芋は本当に重宝します。
焼き芋を焼く時に使っているのが、ヘルシオウォーターオーブンです。自動メニューとして入っている「焼き芋」メニューで、簡単に焼くことができます。お手持ちのオーブンに焼き芋メニューがない場合は、手動で250度・約40〜45分にセットして焼いてみるのがおすすめです。
ヘルシオウォーターオーブンで焼く時の手順はこんな感じです。まず、角皿にアルミホイルを敷いて、洗ったさつまいもを並べます。
「メニュー検索」から「食材」を選択。
「野菜」から「いも・かぼちゃ」、「焼きいも」をピピピと選んで、スタート。
スタートを押したら、あとは40分程待つだけです!粗熱が取れたらいつでも食べられます。
子供たちが小学校や保育園から帰ってきた後、夕飯が出来上がるまでに「おなかすいたー!何かちょうだい」と言われたら、まず焼き芋。スナック菓子を食べさせるよりも、簡単にお腹を満たせます。
私自身も、皮をむいて食べやすいサイズにカットしたものをビニール袋に入れて持ち歩いています。小腹がすいたなあという時につまむとお腹が落ち着きますし、コンビニでお菓子を買う気持ちを抑えられます^ ^。
「おやつに焼き芋」、とってもおすすめです。オーブンをお持ちの方、ぜひ焼いてみてくださいね!
文・写真 ベリー
60平米賃貸マンションで4人の子供を育てるフルタイムワーキングマザー。夫婦双方の実家から遠く離れて住む核家族。ブログ「ベリーの暮らし」(外部リンク)を毎日更新。家事やごはん作りをなるべくラクに!教育費を抑えつつも成績上位を目指して、塾なし家庭学習7年目!の日々を綴っています。
Instagram: berry.kurashi(外部リンク)