【捨てたら節約できた③】収納グッズを買う雑費が減った
こんにちは、ユカです。
『忙しい主婦の毎日に、ちょこっと余裕を作りたい』をモットーに、家事を時短し、家族でスッキリ暮らすコツをYouTubeやアメブロで発信しています。
今日の記事は、モノを8割捨てた結果、節約になったコトについてです。
・捨て活に疲れてしまってやる気を取り戻したい方
・固定費を削減したい方
は、ぜひチェックしてみてください。
収納グッズを買う雑費
我が家がモノを手放した後に減った支出は、雑費です。
特に「収納グッズを買うお金」が節約になりました。
家の片づけを始めた途端に、収納用品を買いたくなるってあるあるですよね。
私も例に漏れず、捨て活を始めたらまず無印良品に行って、ファイルボックスや、やわらかポリエチレンケースを買い漁りました。
大好きな無印良品のおかげで、楽しく収納の見直しをして暮らしていますが、収納用品って一つの値段は数百円でも何個も揃えると結構いいお値段になりますよね。
私は今までに何万円使ったか分かりません…。
結局、モノが減ると収納ケースに入れるモノもなくなり、多数の収納ケースをリサイクルショップやフリマアプリで手放しました。
今でも捨て活や収納の見直しは定期的に行っていますが、収納用品が余ることは身をもって体感しているので、なるべく新しい収納グッズは買わずに整えています。
今家で余っている収納用品はまだ大量にあるので、今後活用していきます。
まとめ:収納グッズを買うのはお片づけの一番最後!
いかがでしたでしょうか?
「お片づけを始めるぞ!」と気合を入れたら、収納グッズを買いたくなる気持ちはよく分かりますが、収納ケースを買うのは一番最後にしましょう。
まずは必要ないモノを家の外に出して、残ったモノの量や、モノを置きたい場所をよく考えから収納グッズを買うことを強くおすすめします。
収納ケースが家に溢れている方は、収納ケース自体を手放すこともおすすめです。
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▼捨てたら節約になったコトについては、動画でも詳しくご覧いただけます。(声ありのナレーション付きです)
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ユカ:捨て活7年目、8割の私物を手放した元汚部屋出身。アラサー3人家族です。
モノが減ると家事も減ることを実感し『家族とスッキリした暮らし』を実現。
SNSでは、家事の時短・捨て活・収納見直し・家計管理などを発信しています。
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