【捨てたら節約できた①】家賃が月4万円以上減った理由
こんにちは、ユカです。
『忙しい主婦の毎日に、ちょこっと余裕を作りたい』をモットーに、家事を時短し、家族でスッキリ暮らすコツをYouTubeやアメブロで発信しています。
今日の記事は、モノを8割捨てた結果、節約になったコトについてです。
・捨て活に疲れてしまってやる気を取り戻したい方
・固定費を削減したい方
の参考になれば幸いです。
家賃が減った
我が家がモノを手放した後、一番減った支出は、家賃です。
家賃はまさに「モノが減ると支出も抑えられるんだな」と実感したことです。
2017年の結婚を機に始めた"本気の捨て活"にて、大きな本棚3つ、ソファ、漫画2,000冊、洋服300着以上など、8割のモノを減らしました。
その結果、夫婦2人から3人家族に増えても、3LDK(76平米)から2LDK(55平米)に引越して、家賃が月4万円以上下がりました。
月4万円は年間48万円の節約なので、年1回家族旅行にも行けそうな金額です。
固定費の見直しは家計への影響が大きいですよね。
現在は、家族3人で約55平米の2LDKマンションに住んでいます。
私は在宅勤務もあり、リビングにPCを置かせてもらっていますが、どの部屋にも移動しやすいコンパクトなおうちでとても快適に過ごしています。
リビング周りの暖房の効きも良く、電気代の節約にも効果的です。
マイホームにお住まいの方はなかなか難しいかもしれませんが、賃貸にお住まいの方で「今より家賃を下げたい」と考えている方はいらっしゃいませんか?
モノを減らして今より狭い部屋に引っ越せないか検討してみると、思わぬ節約に繋がるかもしれません。
▼捨てたら節約になったコトについては、動画でも詳しくご覧いただけます。
(声ありのナレーション付きです)
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ユカ:捨て活7年目、8割の私物を手放した元汚部屋出身。アラサー3人家族です。
モノが減ると家事も減ることを実感し『家族とスッキリした暮らし』を目指して捨て活中。SNSでは、家事の時短・捨て活・収納見直し・家計管理などを発信しています。