「この糸何号だっけ?」リールの糸の太さを管理する方法2選
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いろんな魚種の釣りにトライすればするほど、ロッドやリールが増えるものですが、それぞれのリールに巻いた糸の号数を忘れてしまうことはありませんか?
実は釣り糸は同じ号数でもメーカーによって太さが異なることもあり、後から糸の号数や太さを把握するのは非常に困難です。
そこで今回は、リールに巻いた釣り糸の号数を忘れずに管理する方法を2つ紹介します!
その① テプラを使った管理方法
テプラといえば会社の備品や書類整理で非常に役に立つアイテムですが、釣りの収納にも非常に便利です!
こちらのテプラを使ってラインの号数、素材を出力したシートを作成することで、忘れずに管理することができます。
目立った場所に貼りたくないという方は、リールフットの部分に貼ればそれほども目立ちません。
その② エクセルやメモを使った管理方法
テプラなど、特別なアイテムを使用せず管理したい方にお勧めの方法が、エクセルやスマホのメモを使って管理する方法です。
リールが増えた時や糸を巻き替えた時に記録する習慣をつけていると、後から糸の太さを忘れて困ることもありません。
今回はリールに巻いたラインの太さを忘れずに管理する方法について紹介しました!
ルアーやワームのアクションが変わったり、魚に見切られやすくなるなど、ラインの号数は釣果にも関わってくる部分なので、ラインの管理に困っている方はぜひ試してみてください。
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