Yahoo!ニュース

「この糸何号だっけ?」リールの糸の太さを管理する方法2選

なるフィッシュ釣り情報メディア『釣りの知恵袋』

釣りに便利なアイテムや情報を紹介している「釣りの知恵袋」なるフィッシュです!

いろんな魚種の釣りにトライすればするほど、ロッドやリールが増えるものですが、それぞれのリールに巻いた糸の号数を忘れてしまうことはありませんか?

実は釣り糸は同じ号数でもメーカーによって太さが異なることもあり、後から糸の号数や太さを把握するのは非常に困難です。

そこで今回は、リールに巻いた釣り糸の号数を忘れずに管理する方法を2つ紹介します!

その① テプラを使った管理方法

テプラといえば会社の備品や書類整理で非常に役に立つアイテムですが、釣りの収納にも非常に便利です!

こちらのテプラを使ってラインの号数、素材を出力したシートを作成することで、忘れずに管理することができます。

目立った場所に貼りたくないという方は、リールフットの部分に貼ればそれほども目立ちません。

その② エクセルやメモを使った管理方法

テプラなど、特別なアイテムを使用せず管理したい方にお勧めの方法が、エクセルやスマホのメモを使って管理する方法です。

リールが増えた時や糸を巻き替えた時に記録する習慣をつけていると、後から糸の太さを忘れて困ることもありません。

今回はリールに巻いたラインの太さを忘れずに管理する方法について紹介しました!

ルアーやワームのアクションが変わったり、魚に見切られやすくなるなど、ラインの号数は釣果にも関わってくる部分なので、ラインの管理に困っている方はぜひ試してみてください。

他にも釣りに関する情報を発信しているので、興味のある方はぜひ見てみて下さい。

今後も釣りに関する便利な情報やアイテムを紹介していきますので、気に入った方はプロフィールからフォローをお願いします!

フォローすると今後も便利な情報を受け取ることができます。
フォローすると今後も便利な情報を受け取ることができます。

またInstagramでは釣りのよりマニアックな情報を発信しているので、気になる人はInstagramも覗いてみて下さい!

釣り情報メディア『釣りの知恵袋』

「釣りの知恵袋」なるフィッシュではYahoo!ニュースを始め、YOUTUBEやInstagramを通じて、まだ世の中に知られていない釣りに便利なアイテムやサービスを釣り人の方に紹介することで、釣り業界を盛り上げるべく活動をしています。釣り関係のアイテムやサービスを提供する企業様は、お気軽にHPからお問合せ下さい。

なるフィッシュの最近の記事